くそ雑多なひとりごと
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本当に私はたった数週間~数ヶ月前の初見時の記憶を失いまくっていますのプレートを掲げながら #TO_BE_HERO_X を見返している

#TO_BE_HERO_X 見返し 無限に初見時の記憶喪失と記憶違いが湧いてくる!

17話
アーションは一人で宇宙船の遺跡に来ている そこでダーチャンと出会う
↑重要すぎる情報でワロタ(初見の記憶消滅定期)

連合18年 リトルジョニー子供時代
クイーン14歳が連合28年、その時ロリはかなり子供なのでロリとリトルジョニーってもしかして干支一回りくらい離れてる???ていうか下手したらクイーンより年上まである???

「シャン代表 はい、わかりました。調査してきます」
この時期のシャン・ダーはマイティグローリー所属かな

アーションが遺跡調査から戻ってきたタイミングでアーチウ死亡。
アーション、ダーチャンが実験動物にならないために隠してダーチャンを連れ帰る。
「ママが言ってたんだ、赤ちゃんは空からパパとママのところに降りてくるって!」それでダーチャンを息子と…(初見の記憶消滅定期)

「ダウンフォール以来、もはや神を超える能力が出ることはなくなった」
↑連合設立前、ゼロがヒーローとして神レベルになってバケモノ化してしまって討伐した事件

3年後(22年?)
ボルテックスが訪ねてくる ヒーローとして復活してほしいって言いに来た

「自分を信じられなければ信頼値なんて無意味な数字の積み重ねでしかない」

3年経ってリトルジョニーが悪ガキたちと打ち解けてるのいいよな。
「父ちゃんたちはなんで都会のヒーローは不吉の象徴だって言うんだろうな?」

アーションが黙殺に殺される
ここのリトルジョニーいきなり泣きすぎだろって思ったけど一応「泣きたい時は思いっきり泣け」を体現してるってことなのかな
ここボルテックス普通にヒーローとしてのムーブなんだよな

「何もかも渦の中に巻き込むボルテックスの力が見れるぞ!」←説明口調モブじわる
▲とじる


18話

ボルテックス、やっぱ普通にヒーローとして対処しただけだな…

黙殺のメッセージへの不明な差出人:手出しはするな

「あのボルテックスが9歳の子供が操る獣に負けたって」
連合22年で9歳、母親との死別は5歳
話数的に最新の年代は39年なのでリトルジョニーの年齢は…26歳!?

世間、勝手ーーーーー

「父さんがいないと、協力しないとランキング2位のディビジョンには勝てない」
協力ってどうするつもりだったんだろう。遠隔回復とかできたのかな

「ありがとう、おかげでFOMOからオファーがきた」9歳からヒーローやってんの、冷静に考えるとだいぶすごい


17年後
ヒーロー格ゲーが存在するの草なんだ しかもアーションとボルテックスって相当なレトロタイトルだろこれ…
これ、NPBが野球ゲームの選手使用の許可を一括で管理してるみたいな感じで連合が権利持ってんのかな。
そしてこの世界でもパワプロみたいなゲームがヒーローデータ更新しながら出てるのかな。そして現実の野球選手みたくゲーム内のステータスにオイオイってなる御本人もいるのかな。

リトルジョニー、もうすでにだいぶ過去の人になってておもろい。9歳から初めて17年だもんな……
15位あたりをウロウロしたことがあるだけ、番組で、CMで、ファンミで笑顔 だいぶタレントヒーローだ…

「ヒーローになるって決意は、あの航空事故で消え去ったよ」
航空事故は23年だから…リトルジョニー、ヒーローになって1年でもう決意消え去ってたのか…
ヒーローボルテックスもこの事故で死亡←直前までXだった男の末路キツすぎる

リトルジョニーとしては24年の大会でボルテックスに勝つっていうのが目標だったんだろうな。

リトルジョニー、クイーンと出会ったのが多分この数年前で、クイーン編やシアン絡みで見る感じ普通に明るいヒーローって感じだったけど裏ではこんなやさぐれてたんだ……味わい深すぎる(そして初見の記憶失くしすぎてる)


ミージー、連合の主催に個人電話かけてタメ口きけるのすご。

ダーチャンは黙殺が下手人なのわかってんだな。

「FOMOの事務所理念 自由奔放にピッタリだな」
「…オープンマインド」
「悪いね、記憶違いだった」
イェン・モーとアージャーの関係性(元同所属)が見えるの良い

父親を殺した男の運転する車に乗って運転席の黙殺にアーションを重ねて見てるの、業が深すぎないか
ていうか黙殺、リトルジョニーの父親を殺したことくらいは把握してそうだけど黙殺視点だと「うるせ~~~!!!!!!」としか思ってなかったのすごくね?

「ボルテックスが死んで、生きる意味を見失ってた でもしがらみから解放されて前を向く時がきたんだ」
↑黙殺何も言ってないのに勝手に16年のモヤモヤ晴らしてて草なんだ
こういうのって黙殺がどうこうっていうよりリトルジョニー側がなにかきっかけを求めてたって感じなんだろうな
まあ黙殺きっかけに心境の変化が訪れたのはだいぶ業が深いが・・・・・・・・・・・・


連合18年、MGはアーションを宇宙船に向かわせた、だが調査結果は連合に報告されていない
だからアーションが何を発見して何を持ち帰ったのか知りうるものはただ一人

「今連合会に情報提供とは イェン・モーが疑うのでは」「リトルジョニーはFOMO所属 イェン・モーが不審に思ってもせいぜいアージャーに当たるのみだ」
イェン・モーとアージャーの仲間割れを狙っているミージー
そういえばこの事件後リトルジョニーはDOSに移るんだっけ。あまりにもミージーの手のひらコロコロすぎる

「忘れるな、我々が送り込む特別ゲストの存在をな」
↑アッ!!ミージーも恐怖粒子利用してるわ!!!!ロクでなし!!!
ミージーとリウ・ジェンが共謀してる
恐怖粒子利用の目処がたったのはリウジェンのおかげ(研究員たちのおかげ)

恐怖粒子は信頼値より安定し制御もしやすい←しやすそう…
「恐怖値の研究は他にも進めている者がいる」←寧ろ主な事務所トップほぼ全員だろ

「名高いヒーローは乱世に生まれる プレイヤーが増えるのは悪い話ではないということだ」
↑ミージーってまあいろいろやってるけど目的としてはのし上がること、でいいのかなー

シャン・ダーの研究室っぽいとこ 試験管に人間入れてなんか送り込んでる。もうどこもドロドロだ(知ってた)


リトルジョニー編の最後のクイーン&シアン参戦、マジでミージーの思惑通りの漁夫の利すぎる

この時点でのリトルジョニーってかなり落ち目のヒーローでランキングももうよーわからん!って感じだったはずだけど、公式サイト記載のランキング(多分次回開催の大会基準だから42年時?)だと5位まで跳ね上がってるんだよな。何があったんです?てか42年になったらリトルジョニー29歳?年齢感覚がくるう!
▲とじる


なんとなくぼんやり見てた初見時は何の話してたかよくわかんなかったおじさん達の陰謀暗躍パート、今見ると一番情報量多くてワクワクしてしまう

#TO_BE_HERO_X 見返し

14話

この世界の未来っぽい携帯端末、背面に画面うっすら見えるの普通に嫌だよな(デトロイトの端末もこんな感じだったけど)

ロリって本名ルォ・リーであだ名がロリなわけだけど、父親もロリって呼んでるの「そういうものなの?」って気になる。娘をフルネームで呼んでるのに近い響きだが

不審者疑惑状態で正体不明段階の黙殺ほんまに怖くて笑うし笑えない かわいそう(どっちも)
やってること完全に変態の不審者の危険人物なのに彼のパーソナリティが判明した後は『黙殺ならド真面目にそういうことやってしまうな…』となってしまう塩梅なのが絶妙すぎる

DJシンディグは時代の寵児でFOMOから生まれた初めてのヒーローだった
世界最速でXの称号を勝ち取った
Xにしては色物すぎる…と思ったけど今のXがアレだし色物もクソもないのかも
忘れられたくない←一発屋であることが怖いんだな…

「あの黙殺が通話中だと…!?」←面白い

まじでロリって初見の時はあんま強そうじゃないっていうかずっと苦戦してるなって印象だったけど、相手にしてるのが黙殺やら元Xであることを踏まえてみると見え方変わるっていうか、バカつよくねえ!?ってなるな

恐怖粒子の中にDJブチこんじゃったの、22話見た後に見るとより「ギャー!!!」てなる

墜落した宇宙船から接種した物質 世界の法則を無視できる 恐怖粒子や信頼値も
「この特性を利用すれば信頼や恐怖の影響を受けなくする薬品を開発することもできる」
↑信頼値や恐怖粒子による作用ってこの世界の絶対的な法則ってわけじゃなく一種の体質というかなんというか克服すべき異物という認識なんだな(少なくともルォ教授は)

リウ・ジェン、あんな普通にいい人そうなのに視聴者目線では正体隠す気もなく謎の仮面キャラとして出してるんだよな
▲とじる


15話

連合19年 FOMOというSNSプラットフォームに黙殺が晒される

自分をアピールしてヒーローになろうとする人々のSNS・FOMO、こう書くとすごい限定的範囲の用途に見えるけど今の現実のSNSも割とそういう場になってるので多分だいたい同じなんだろうな。

黙殺の「あらゆる刃物を超人的なスピードで使いこなす。」能力って肉屋のイケメンとしてバズった結果なんだなって今更気付いた

連合20年 黙殺をマイティグローリーに勧誘するシャン・ダー。ちょっとだけ若い。
ターゲットに関する余計な情報は聞かない、聞く価値がないから

連合22年 アーションは俺の175人目のターゲットだった
しょうみ黙殺の使われ方、便利道具すぎる(まあ他のヒーローも本質的にそうと言われればそうだが…)

連合23年 チャン・ランとの間に子供ができる
チャン・ランとの関係のままならなさ本当に何度見ても苦々しい気持ちになる チャン・ランは間違ってないというか親としては立派だし黙殺のこの性質はもうどうしようもないし

黙殺のストーキング描写ギャグすぎるのに大真面目なの面白すぎる
お、お、お、おまえじゃい!

「俺が手をかけるのは殺されても仕方ない連中だけだ」←キャラPVにも使われてる代表的なセリフ、本編内の出どころがまあまあしょーもなくてじわる いや、本人は大真面目だが…
黙殺、面白いけど切実な難儀イケメンが過ぎる

黙殺、左利きなんだな

「子供の一生を形成するのは良心ではなく、大切な友人だ」

22話の回想っぽいのでイェン・モーと梁龍がいた場所が宇宙船の遺跡の中枢だったりするのであればイェン・モーは他を出し抜いてその辺把握してたりしたのかな(未確認)
▲とじる


黙殺、こういうの好きすぎるって人が一定数いると思われる難儀不器用イケメン父親キャラなので知られるとよい 一挙あります

16話
初見時は所属事務所とかも全然把握してなかったけど今ならわかる この時点でのリトルジョニー&ビッグジョニーはFOMO所属なんだ
ていうか初見時は話の流れもふんわりとしか把握してなかったけど今はわかる 宇宙船の調査に行ってたんだ(それすらわかってなかったの?)(はい…)

「黙殺さんに会うと過去のいろんなことを思い出すんです」
黙殺とリトルジョニーの間にある爆弾(アーションを殺した)ってまだ処理されてないと思うけど今後どうにかなるのかな。


リウ・ジェン「今のとこは順調だ。この様子なら無事に恐怖と一つになれそうだ」
恐怖粒子漬けのDJ、エグい


ルォ教授が裁判官みたいな立ち位置で話聞いてるのおもろい
ルォ教授が黙殺独身だって思ってるってことは黙殺って世間的には独身だと思われてるんだな。結婚式して一緒にメシとか食ってたけどバレてないんだ。

周囲を巻き込んで笑わせちゃうDJの能力が恐怖粒子によって魔改造された結果悲しみの感情伝播しまくり能力になっちゃった
「この世界は上り詰めるのにどれだけ紆余曲折があったとしても落ちる時は一瞬」
「負の感情はハイテンションよりも感染力が強い」

あらゆる刃物が黙殺の能力適用内だから食事ナイフでも鬼強いんだよな
こんな恐怖粒子漬けになってるのに苦戦することもなく食事ナイフで完封、強すぎん?

黙殺に恐怖粒子の粒が…

クイーンとシアンがバカンスの名目であの現場に導かれたの、意図すぎる
これ誰の仕向けだっけ?ミージー?
→12話再確認 ミージーだわ。ミージーが意味もなくバカンスのプレゼントなんてするわけないんだよなあ。
▲とじる

わかりやすくおっぱいが出てるとか肌が強調されてるとかエッチな状態を連想する顔をしているとか“以外”にも、これは性由来の欲求をくすぐる(明らかにそれを満たすことを目的にしている)表象なんだろうなというものがあって、でもそういうのって当然別に年齢制限とか苦手配慮とかかからないので特にクッションとかもなく普通に無数に無自覚に存在するため、不意に目にした時「ギョ~!」となり少し怯えることがある

↑という呟きをしたくなる衝動に駆られることが時折あるんだけど、具体的にどういう表象を指しているのだよ?と言われると割と市民権があり自分以外に怯え感を覚えている人を見たことがないのでそれは言いにきい……みたいなとこある。曖昧にするのも誤解を招き変だろ!ウン…
ガチャガチャのオタクコーナーとか行くと常にあるわけではないがたまにちょこちょこあるかな

変な口調とか誇張されためちゃめちゃコテコテの分かりやすい属性のキャラに、でもちゃんと自我と人生を感じるよねみたいなのが割と理想ではあるんだよな。できるかどうかは別として

マジでいつか自創作が群像の様相を呈し始めてほしいんだけどとにかくキャラを数作るのが骨というか、大変だなあってなる(小学生並の感想)
キャラいっぱい考えられる人ってすごい。

今はとりあえず必要に応じたキャラを増やしていってなんとかかんとか…という感じである。

デザインもそうだけどバックボーンとか考えるのって大変すぎないか?なんか最近いっそのこと荒木飛呂彦メソッドに真っ向から歯向かって『バックボーンは後からいくらでもついてくる説』をやってやろうか…とかつい考えてしまう。俺屍の時のことを思い出すと、必要に応じて登場したキャラのバックボーンは後付けでもけっこうしっくりくる形にはできる、という感覚はある。ただ、属性だけでスカスカの人間になるとよろしくないので価値観の基板みたいなものだけは絶対に設定すべきだろうなあ〜とか うーんムムム

そもそもだけど井正も沙華も描きながらけっこうバックボーン設定変わったし、願望と価値観さえ固められればバックボーンは後で状況に応じて擦り合わせでもアリっちゃアリだとは思う。というか、多分何もない状態でバックボーンと履歴書を固めておこうとすると引き出しが少なすぎて選択肢が足りない、ワンパターン化しそうなんだよな。履歴書形式であらかじめバックボーンを固めておける人って多分人生の引き出しが多いんだと思う。


薄っぺらな書き割り的登場人物にはしたくないが、詳細設定まであらかじめ考えておくほど引き出しがない問題、ずっとモチャモチャし続けてしまいそうだ。生き生きした登場人物を描ければ手段やプロセスはなんでもいいだろうとは思うんだけど

#TOYAmade 布ポスター届いた!布だけどめっちゃ綺麗に印刷出てる!けどトーン部分は相応にモアレってる!!!次あればグレーで書き出すようにしよう。
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#TO_BE_HERO_X の一挙放送がアベマであるらしいので誰か氏!見よう!などといいたいところなのだけど、最新話でゴリゴリの動物虐待シーンが入ったので人選びポイント加算…!すすめやすさ微低下……!となっている。私はそこまで気にしないけど確実に一定数は気にする要素であることは間違いないため
絶対48話やってほしいのでたくさん見られてほしいがネタバレを踏みたくないので観測範囲内の日曜朝リアタイ勢が増えても困るとかいうカスみたいなオタクのエゴ 様々な感情


【TO BE HERO Xとは?】
・人々からの信頼が数値化され、強さや能力に直結する世界観で繰り広げられるヒーロー群像劇。
・主人公は総勢10人(+1)、2~4話程度をまとめて『◯◯編』という形で区切っている。それぞれの主人公にフォーカスする話が展開しつつ、大枠の物語も動いていく形式。

・人々から「そういう存在であれ」と願われることのグロテスクさを割と描いている
・正義VS悪というよりヒーローや偶像崇拝的なものを取り巻くしがらみとの戦いにフォーカスされている。思惑絡み合い系なので分かりやすい対立構造は全くない。


なんかもう公式が懇切丁寧な紹介動画を作っているのでなんか言うよりこれ貼ったほうが話が早くね?


【個人的コメント】
・中国アニメってギャグのテンションが変でついていけないことがあるけど、ハオリン監督作は特にそういうこともなく見やすい
・中国アニメってキャラ名の響きに馴染みがなくて把握しきれないことがあるけど、ヒーローとしてのあだ名で呼ばれるキャラも多いので比較的把握しやすい

・キャラは相当死ぬが複数主人公群像劇の性質上主人公枠はしばらくは生存安泰だと思う(でも2期があれば死ぬキャラも出そう)
・私の好きなキャラは主人公枠だけど特殊扱いなので開始3分で死ぬ


・OPEDに一番顔が出てくるキャラの初登場回は10話←攻めすぎ

#TO_BE_HERO_X 見返し 13話

連合39年からスタート

顔見えてない時は信頼値高めで負荷高いトレーニングもできるのに顔見えた瞬間可愛すぎて信頼値下がってできなくなるの、理不尽すぎる
いや、顔が可愛いことによる信頼値上昇も絶対あるんだろうけど、ことトレーニングの場においては「こんな可愛い子ができるわけない」と思われた瞬間それが真実になってしまうのだろうな。
決めつけがヒーローを作る時代!とも言える(悪意)

28年のママとのやり取りほんとに何度見ても吐き気するなヘタな胸糞よりムカつくかも

ナイスが死んでることはそこまで悲しくないけどダーションが死んだの普通にめっちゃ悲しい。

FOMOがDJのヒーローと契約解除

完全にストーカーだと思われてる時の黙殺ほんま草
そこまで本気じゃないだろうけど一応黙殺とやりあえてるの普通に強いな。初見時は黙殺の正体が分からなかったからロリがあんま強くないように見えてたけど

「不審者に襲われてるんです!ヒーローを派遣してください!」←この世界のヒーローってほぼ警察の互換なのかな

ダーションと美的センス合わないロリかわいい。ダーションとロリ仲良いのかわよ~ ダーション……(悲)

黙殺マジで怪しいとかいうレベルじゃなくて草生えてしまう▲とじる

#TO_BE_HERO_X 100日後に死ぬナイス(100日後に死ぬわけではない)文脈として生きている頃のナイスを楽しんでいたが、死ぬ前に精神をぶっこわす過程が存在することがほぼ確実なので100日後に精神を壊すナイス(100日後とは限らないというか大分秒読みに見える)も見れてすごすぎる。

100日後に死ぬナントカっていうのは『死が確定している登場人物の生を観測することって、時系列に沿って順番通り死を見届けるのと違った味わいがあるよね』の意を内包したい時につける枕詞です。必ずしも100日後に死ぬわけじゃない時も使っています。


今アニメでやってる時間軸のナイスってまだ良心残ってるしスマイルに影響された人格をしているし可愛げがあるので、この頃のナイスとシャオユエチンが出会ってたらあそこまで印象悪い感じにはなってなかったと思うのよな。ジュエンと違ってシャオユエチンは冷酷じゃないし、そんな彼女がミリも悲しまないって相当だ。どうなってしまうんだナイス 絶対に48話やってくれ

#TO_BE_HERO_X
今日のナイス描き欲を発散
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創作のキャラ練りがしたいしTBHXのらくがきもしたいしどうすれば!?おしまいだ

Turkey! 9話
OPびっくりした。ほんとこの作品なんというか、こういう言い方はあまり好きじゃないんだけど作品への愛を感じ取れてしまう。いや愛というか、ふざけてやってるんじゃないんだよ!!本気なんだよ!!!という迫力が愛のようなものに見えてぶつかってくるというか……

いや気付けばもう終盤だけどどんなふうに終わるのだろう

雑記を書いたでやんす
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#TO_BE_HERO_X
開始3分で死ぬキャラの関係周辺の濃さじゃないな

ナイスとリン・リン(主人公交代的な対比)
ナイスとキング・デストラクション(だいぶ重めの友情)
ナイスとシャン・ダー(利用・支配される関係)
ナイスと梁龍(陰謀おじさんに利用される立場は似てるけどノリノリ度と痛覚の許容値がダンチ)
ナイスとスマイル(憧れの人兼特大のトラウマ)

ジュエンやシャオユエチンとのほぼ虚無の関係もその“無”すぎるとこがある意味好きかも。ジュエンなんてそこそこ付き合い長いけどマジでミリも悲しんでなくておもろい おもろがるな

#TO_BE_HERO_X キャラの身長設定、男性キャラが180cm基準だったりクイーンが女性ながら180cmあるところとかはなんとなくわかるんだけど(乙女ゲーっぽい身長設定だなと思う)、割と可愛い女の子キャラとして描かれてるシアンでも166cmあるし、ロリも160cmはあるので全体的に身長水準が高い。日本アニメだったらシアンとロリは160割ってそう

X190cm!??!!??デッッッッッカ!!!!!

#TO_BE_HERO_X ナイスの憧れはスマイルだけどファン層は全然違いそうなの好き ナイスってやっぱ女性ウケヒーローすぎるよな。シャン・ダーはこれでよかったの?シャン・ダーに聞きたいことが多すぎる

ナイス&シャン・ダー、梁龍&イェン・モーがそれぞれ『ヒーロー事務所のトップのおっさんと、育てて作り上げたヒーローの少年』の組み合わせとしてかなり対比的に描かれているわけだけど、21話の対比カットクソほどキマるな……。ノリノリでスマイル狩りに繰り出す梁龍、最高に戸惑った顔のナイスと去っていくシャン・ダー

#TO_BE_HERO_X これは21話の方の感想なんだけど、悪い大人に支配されてる銀髪の少年が両頬ギュっと挟まれて圧かけられてるシーンを人生で2度も体験することがあるのかよと思った(エル・カザド)
人生の走馬灯なのか?TBHX

#TO_BE_HERO_X はぁはぁはぁ最新22話見た たすけてくれ(満面の笑み)
梁龍編だけどナイス濃度が高すぎる。ナイスが一生曇っててすごいぜ!100日後に死ぬナイス、濃厚すぎる。死ぬことが確定していることでいっそう味わいが増す

思いついたことから書き散らしてるせいで全くまとまってない感想

ナイス、思ったより小さい時からシャン・ダーに育てられてたのか?でもシャン・ダーの復讐の契機って連合36年だと思うから……うーん?
子どものナイスがシャン・ダーに操られてるのはあくまでイメージ映像な気もするが。21話の回想見る感じでも、ある程度成長するまでは普通にスマイルに憧れてヒーロー目指してたと解釈するのが妥当かな。

シャン・ダーの復讐対象がイェン・モーと新魂電なのは明言されてた(21話)


ナイスがキャラPVみたいな目の死んだ状態に移行する原因が本編中にあるのかな~とぼんやり思ってたけど、まさか敬愛するヒーローを意図せずバケモンにしてドロドロのグロテスクにぶっ飛ばされるところを眼の前で見ているとは。思ったより色々……ヤバい!


ていうか梁龍の能力強すぎ(色んなヒーローの能力に対して同じこと言ってる)
ナイスの梁龍との戦い方見てると、とにかく攻撃避けてカウンター喰らわないようにするのが梁龍対策に一応なるんだろうか。体力ありすぎて倒し切るのは困難そうすぎるけど


この後世間はどうなるんだろう。怖すぎ。この後ナイスは大人気ヒーローになってるわけですからね………
梁龍がバケモノと戦ってるのにナイスは何故参戦しないんだ!みたいなのは、実はそれがスマイルだったからということで鎮火はしそう。大泣きしてたし好感度も悪くなさそう。最悪。
ナイスがやりましたってことは隠し通されるんだろうな。

ナイスの激烈なおっかけ女性ファンがいるのわかりすぎるっていうか、1~4話もそうだけどナイスのファンの描写女ばっかなんよ。冷静に考えるとシャオユエチンとの恋人売り込みして大丈夫だったんだろうか。今考えることではない。

スマイル、自分を取り戻してから恐怖粒子に憑かれはしたが(おそらく心の底で恐れていたようなものが引き出されたりしたが)最期まで笑ってたの、レジェンドすぎる。かっこよ…
目立ったスキャンダルとかもなく長年やってたヒーローなんだろうな。離婚はしてるっぽいけど。野球選手でも引退まで何も悪いスキャンダルなしに通せる人ってめっちゃすごいと思うので……そんなスマイルがあんな死に方するの、ショッキングすぎる。でも多分世間はなんだかんだでこれをナイスの成り上がり感動ストーリーにしてしまうのだろうな。それ、ナイスがやりました。


苦痛を飼い慣らせるものが神になれる、ある意味での真理だとは思う。褒められる人はその分だけ死ぬほど叩かれるっていうのは現実見ててもその通り……だし。
とはいえ梁龍みたいなキャラが神になってるとこ想像できなすぎるけど。悪魔だろあれは。どうするつもりなんだイェン・モー でも神が悪魔じゃないなんて固定観念かもしれない。


犬虐待注意アニメだ。これ、残りの2話でトラ編に繋がる流れになるのかな?トラ関連はアニメで見てから見たくてPVとかテーマソングとかまだ見てないんだけど


シャン・ダーは復讐のためにナイスを売り込んでいるからチャラチャラした笑顔見せてんじゃねえよボケ!!て態度だったけど、そうなるとチャラチャラの極みだった1話のナイスのメディア露出の仕方ってどういうつもりだったんだろう。信頼値稼ぎとしてはアリってこと?

復讐の道具としてのナイスの人選、これはこれで色々ミスってね?と思わなくもない。なんかもうちょっと適任者いなかったのかな。イェン・モーはすごい寒そうな土地まで足伸ばして梁龍ゲットだぜしてるんだぞ(?)


X強すぎる(だいたいのヒーローに対して言ってる)
流石にタネ割れそうだけどどうなんだろう。というかあの能力、本人の主観だと何が起こったか分からないけど第三者的にはけっこうわかりやすく見えたがそうでもないのかな?
▲とじる

#TO_BE_HERO_X 見返し

12話


シアンの存在に関する物議がボワールとクイーンの関係においても影響してるのこまけ~
でもボワールの思い込みが激しすぎる~(それだけ自分は後ろ盾も才能もないという意識が強いのだろうが)

ボワールは連合会最年少の女性会員だった。
ボワール部屋破壊しすぎや

シアン編のあとクイーン編見るとクイーンすごい大変な状況でシアンを慮っててカッケエよ…


連合38年 クイーン復帰
だいぶ長いことかかったな…!?2年かあ。修行編とかしてたのかな
野球選手なら二十代のうち2年いないの相当ブランクだなとか思っちゃうけど

・業務上の過失により非難を受けた研究員が恐怖に侵され暴走

ミージーのX調査画面
これは流石に画像メモさせてくれ
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イェン・モーと謎の女性?は謎い
イェン・モーとの関係性:悪い←なんかじわる

反逆英雄:NINEとキング・デストラクション←何何何wwwww
ナイン何!?ナイスと名前似すぎてる人とキンデスが並んでるの何!?
一瞬今のキンデスの中の人がナインでこの時点でのキンデスの中にナイス入ってる??とか思っちゃったけど普通に顔が違う気はします。髪色は似てるけど

NINEさんデータ不明すぎる
キンデス…STRとVIT(バイタル?)がSUPER、AGI(敏捷性?)とDEXとINTはノーマル、ABI(アビリティ=特殊能力?)はダメっぽい

NINE=関係:疑わしいパートナー(Xとの関係性があると推測されている?)
キンデス=戦績あり=Xと戦ったことがある?


連合38年 19回トーナメント前夜
ルールを変えたいクイーンがルールを作る能力者なの、しっくりだなあ(今更)
トップ10外は出場資格がない←なるほど

クイーン、2年間いなくてトーナメント不戦敗でもナンバー2なの、人気エグすぎるな。

連合39年 クイーンとシアンがバカンス(→リトルジョニー編に合流)
「休みすぎてどうにかなりそう 復帰した姿を早く見せたい」←まあそう思うのも仕方ないかも…

クイーンとシアンちゅき~
▲とじる