くそ雑多なひとりごと
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今週の乃木坂ANNが卒業ソング特集だった

川嶋あいの『旅立ちの日に…』って『明日への扉』の替え歌バージョンだと思ってたんだけど、ちゃんと調べたら順序が逆なんですね。へ~~
なんか先に知った曲が『明日への扉』だったので、『旅立ちの日に…』の印象は「なんか強引に卒業ソングみたいにした歌詞だな…」だった。←逆なんだよなあ……人間の感覚なんて先入観まみれでアテになんないですね。

多分リリース当時の知名度は『明日>>>>>>旅立ち』なんだろうけど、今卒業式ソングとして普遍的に受け継がれているのは旅立ちの方なので、世代によっては旅立ちの方が知名度高かったりするのかな。

あと今はRADWINPSが卒業合唱の定番になってる、みたいなの、知らない話すぎてすごすぎる。隔世の感。

今のに比べるとだいぶわかりやすくなった気がする
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やっぱり情報の付け足し付け足しでやっていくとどうしても伸び伸びしていくので一度リセットして必要な要素だけを拾い直すのって大事だなー

とりあえずデザインカンプ作りは満足したのでマンガの作業にもどるお。早くサイトをこれにするためにも
【フローチャート】
マンガを描きあげる→製本作業をする→表紙絵を描く(これを新サイトのトップにする想定)→入稿後の待ち時間にサイト制作
本当に何ヶ月後なんだろう。がんばってください。

フィクションの恋愛要素、『登場人物の感情や関係性』は楽しいけど『駆け引き』に楽しさは感じない、またはその逆…みたいなことがある気がする。
めっっっっっちゃ偏見だけど、非オタ層ウケしやすいのは後者濃度高め、オタクは前者濃度高めを好むイメージある。視座の違いかなあ

#memo
「記事の書き方」2025年3月11日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)  
https://note.com/d_v_osorezan/n/nf75ce12db36b


こまごましたテクニックはたくさんありますが、根本的には「頭の中で普通の人を飼う」のがいいと思っています。
問題は、脳内に棲み着くそいつの品質です。記事や漫画の完成度は、脳内で育てたそいつの人格の精度に掛かっているとすら言えるかもしれません。
わかりすぎてグアーになった。わかるといってもできるとは限らない。
よく「センスだけは教えられない」とか「クリエイティブは才能」みたいな言説がありますが、それはこの「普通」の感覚を獲得することの難しさを言ってるんじゃないかと個人的には思ってます。
私はセンスだの才能だのという言葉を定義すらせずに雑な理由付けに使う世界に腑に落ちなさを感じ続けてるんだけど、これは一つの定義としてかなりしっくりくる(唯一解ではなく、一つの答えとして)

めっちゃしっくりくるんだけど自分が飼っている「普通くん」の精度に全然自信がないのでウウ……ってなる。あとその普通くんをガン無視して突っ走ってしまうことも割と多いので困りものすぎる。どうすればいい??!!


それはそうと恐山氏が性善説ドラゴン氏に慄いている様はちょっと面白い。バトルマンガの登場人物の心理みたい。というか、『インターネット性善説』を名乗っている人物が本当にインターネット性善説みたいなハウツー動画を出しているところもすごい。絶対に勝てないタイプのバトルマンガの主人公?

性善説ドラゴン氏の記事やアニメ50周やポケモンセンターを読んだことがあるけどどれも面白かった

自分の他に見ている人がいないわけじゃないけど、その存在が不定形にしか感じられない個人サイト、目指しています

でもあんまハッキリとそう表明しすぎると何があっても関わるコミュニティに触れられなくなるのでケースバイケースとします。必要なければ触れないし必要なら触れる 普通の結論すぎるだろ

つぶやき系のSNSは作品発信と語りとコミュニケーションが同時に行われやすいプラットフォームだと思う。人の自我はけっこう好きだが、『人の輪の存在』という情報(空リプをRTで回し合うとか)が付随することをノイズに感じるので、普段はある程度視界から排除するようにしている。
具体的に言うとブログがあるならブログだけを見るとか、pixivだけ、Youtubeだけ見てXは見ないとか


それはまあまあ快適なんだけど、そうなると今度はどんどん『人の輪の気配がない』ことが当たり前になってきて、誰もいない路地裏で一人だけで弾き語りを聴いている感覚になってくる。

で、そうやって普段見てるブログが何かのタイミングでふとSNSでの内輪コミュニティありきの話などをしはじめたとき、アッアッアッアッアッ…ってなる。私が一人で聴いていたと思っていた路地裏ライブが、実は見えていない影の中に大量の観衆(しかもそれは演者のダチ)がいたことを実感する瞬間なので。キョドる。本当は別にそんなことないって分かっているのに、実感するとキョドるということがある。なんかある種の傲慢さでよくないなー

メッセエジありがとうございます!!

なんでもボタンもいつもありがとうございます~!

デザインカンプづくりはこの週末をリミットとして来週からはちゃんと後篇の作業始めたい
繰り返しになるけど今デザイン作ったとて実装作業できるのはガチで数カ月後ですからね。今やんなくていいんだよ本当に

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自分で言うのもなんだけど革命的に簡潔になっていて最高
今すぐこれにしたい
なお実装作業ができるのは数カ月後になる見込み


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化妖についても今はなんかだいぶゴチャゴチャ書いてあるけどこれくらいの情報量でいい気がする

RINGING FATEのEDでカナメが割れてる舌を突き出してるシーンから目を背けている自分に気付く。私、割れている舌の先を生っぽく描写されるのが苦手だったのか。

#TOYAmade 「今は描かないけど裏ではこういう動きがあった」みたいなの、一応メモってるけど時間が経つと忘れちゃいそうだから何も考えず全部放出してえ……ってなる
でも描くことはある程度取捨選択しないとキリがないんだよな~。とはいえ語りで「実はこれ裏ではこんなことがあって~」って言うのは出来事のエネルギーが下がりそうでやりたくないという

#TOYAmade 今はばけいづこしかないけどサ…ゆくゆくは色んな主人公のいるシリーズを生やして複数シリーズにまたがって登場してるキャラがいるとか、そういう状態にしていきたいんだよナ……(壮大な…夢……)(本当に一人でまかなえる創作形態なんですか……?)(ライフワークだから……)
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アイドルプリキュア6話

こころさん、細かい挙動がかわいい。興奮が細かな挙動に出る感じと、それをちゃんと描写されてるのがかわいい~
「アイドルプリキュアになれます!」「やったー!」→「ではあの化け物と戦ってください」「え?」の流れ、「そりゃそうだ」すぎてちょっと笑った。確かにそれは聞いてなさすぎる

WEBデザインやコードいじり、ゆっくり動画作ってる時ってマジで時間を忘れるレベルで熱中してしまうんだけど(わたしは、ポケポケトレードの約束取り付けをすっかり忘れて、デザインをつくっていました。晩飯の皿も洗っておりません。懺悔)

なんで絵やマンガ描いてるときはこの集中力を持てないんだい?それができればもっとすごいスピードで絵が描けるんじゃ…?とか思うんだけど、多分そんな感じだったら長くは続かない気はするんよね。
WEBや動画は短距離走・絵やマンガは長距離マラソンって感覚ある 私の中で

#TOYAmade 今描いてるマンガが終わったら着手したいサイト改装、衝動でデザインだけ手をつけ始める の進捗
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もう完全に「こうだったらいいな」で作りすぎて全然自分の手で実現できる気がしていない。そんなに難しいことはしてないと思うけど、難しいことしてなくても自分の手で1から組むことができる気が全然しない。本当に最終は金を払うぞ。

あとついでに今サイトの煩雑さみたいなものを徹底的に削ぎ落としたい。イントロダクションとか現サイトと比較すると相当スッキリできるこれなら。

井正って名前のおかげで「とりあえず井桁をデザインに組み込めばええか!!!」という思考停止モチーフを得ているので本当にありがたすぎる。ありがとう、井正という名前。

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キャラページはこんな感じで、情報量に応じて3段階に分けたい。何らかのキャラクター一覧を見た時、主役級から超脇役まで全員が同じ調子で載っているとどこから見ればいいかわかんない感じがあるので。
(序列をつけないという思想もあると思うが、情報量差はどうしてもあるのでユーザビリティ的なことを考えると段階分けした方が直感的かなという気持ち)

もし下の方のキャラの情報量が増えてきたら配置替えもあると思う。それくらいの想定で

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キャラ詳細ページの理想は…こんな感じかなあ~~~?? ポップアップも井桁で囲ってみたいね……できるのかな……いやできるとは思うけど

詳細についても現ページの煩雑なところは削って見やすくしたいですね。最初はとりあえずで付け足しつけたししていってたけど、ある程度話回してきてそのキャラの重要なポイントは掴めてきてるし。化遣衆ってワードの重要度が落ちる落ちる笑


カタカナ文字に使ってるフォントはWEBフォントとしては使えないので画像書き出しになる……理想は全部テキストにすることなんだけど、結局見栄えを重視すると画像書き出しも使うことになっちゃうんだよな~。ALTはちゃんとやろう。
画像書き出しでやると更新の手間が増えるってのもダル~~~ポイントなんだけど、でも見栄えが!!見栄えを!!!

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(スプラトゥーンみたいだな……)
スプラのフォントは任天堂オリジナルなので別のフォントではある(ファンメイドのスプラフォントとも違う有料のやつ)
世の中にないフォントを作る
https://www.nintendo.co.jp/jobs/keyword/18.html



『和風だけど和風すぎない』『レトロだけどレトロすぎない』『ポップだけどポップすぎない』くらいの塩梅を目指したくて、フォントはストロークが太→細になるタイプのを選んでみて…
『横文字をカタカナ化して伸ばし棒を母音に変える』というテイストを試してみてる。そうしたらなんかスプラトゥーンっぽくなった笑

まあ全体のデザインはスプラと全然違うしマーイーカ

井正のキャラ紹介ページで青年っつってて笑った ブレブレやないかい(認識が)

井正の身長175!?ちょっと高くない!?!?172~3でいいよ。なんで急に解釈違い起こしてるの?
サイト改装するときは今の印象でサイレント修正しちゃおっかな♪ここで書いてる時点でぜんぜんサイレントじゃない♪
 #TOYAmade

#pokemon 近況

最近のポケポケ
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クリムガンやアルセウスに現を抜かしたあと初心に帰ってしばく特化にしたデッキ。化石を1枚減らしてニャースを入れてみた。最速ドクロッグ完成してもたねが足りないorドクロッグがなかなか来ないという戦いがちょいちょいあるので、ニャースのドロー加速で補う作戦

ニャース初手ならドロー加速できるし、後で来たとしてもみんなでしばくの一員になれるのでほぼ腐らない。加えて初手ダークライ(弱い)の確率を33%から25%まで下げられるのが良い。

これで何戦かやってみたんだけど、けっこういい感じに回ってうれしい。苦手な闘デッキも相手のメンツが完成する前にドクロッグで破壊できて気持ちが良かった。
とにかくドクロッグのコインが振れれば満足、とにかくドクロッグが最速でしばきにいけるようにというコンセプトで固めたけど、実際問題ドクロッグがソッコーで2エネ80打点(期待値)をパなしていくのは普通に強い。2エネ80打点は強い。


最近のポケスリ
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ついにヌイコグマの厳選が終わった。フレンドレベル32だったのでなんとか40までに間に合ってよかった(食材とくいは40体目以降厳選難易度が鬼になるのでほぼゲームオーバーとなる)(何らか緩和するアプデを予定しているらしい)
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やっと後釜となるクマが用意できたので、心置きなくカイリューLv60を目指せる。このカイリューは今コーン役になってるけどLv60になればオイルドバドバリューになる


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それと、ウチのタマゴ役はこの爆運1体目デリバードなんだけど
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去年のクリスマスに仲間にしたこのユキノオー、Lv60になれば↑のデリバードよりタマゴ数上回るっぽいので育成しようかなあと考え中。高みを目指していきたい。
今最上級料理でタマゴ使わないんで需要自体がそこまで高くないけど、タマゴなんていう汎用性の塊みたいな食材絶対また復権するからな

ひかえめはおてスピマイナスの緩和アプデも予定されてるしメチャクチャ未来がある。今の時点でも食材集めの点では無補正よりも強いけどね。

わたしの幸せな結婚、囚われの身になってしまった旦那様が飛ばしてきた式神(旦那様似の少年)によって変則的なおねショタが発生して笑ってしまった。厳密なおねショタではない

美世さん、いくら相手の見た目が少年だからとは言えそこにいるのは旦那さまとほぼ同一存在なのですが……幼いというだけでそんなに脇が甘く……ドキドキ………

本編時間軸ではややおじさんくらいの年齢(30後半~40代くらい)で登場し、声優もそれに合わせて少し渋めの役者を当てられているキャラ
が回想シーンで若い頃も同じ声優で、声質が年齢不相応に渋い時特有の栄養素

(これがお爺ちゃんキャラだと流石に別声優を用意されるため、ややおじくらいじゃないと発生しない現象)

#tales テイルズオブハーツ公式ブログの2008年12月16日 13:00、メインライター山本氏による記事「シングとコハク」の文章何度読み返しても泣いてしまうんだけど既にサーバーから消滅してるのでURL貼れないのが悲しい(消える前に全ページバックアップを取っていた)

そんなふたりに、いのまた先生は、黒と白――影と光のように、
互いなくして存在し得ないイメージを備えた素晴らしい姿を与えてくださいました。
さらに、柿原徹也さんと井上麻里奈さんの声を枯らすほどの熱演が、
本物のスピリアを吹き込んでくれました。
その他、何十人ものスタッフが、二年間愛情を注いで育てたふたりの冒険が、
もうすぐ始まろうとしています。

泣。

触れられてないものが世に多すぎ&創作したいことが多すぎてできてないけど、本当に自分が数台いたらそのうちの1台には一生TOHと俺屍とグノーシアを周回し続ける役割を与えると思う