アニメ 2025.02.07
いいやつはアニメにいくらでもいるんだけど、ここまでバランスのいい良いヤツはなかなかいないというか、本当に天然の人間関係うまおというか、人間性にめんどくささが一切ないというか、変に先入観で何かを否定するようなクセが全然なくて本当に接しやすそうというか、てーるー、俺の人生のどこかにいてほしいよ(?)てーるーの一番になんてならなくていい、てーるーの人間関係のどこかにいられれば人生の満足度が数段階アップすると思う
てーるーの人格ベタ褒めbot何?
キャラクターとして特別に好きって感じは別にないんだけど『現実にいたら嬉しすぎる人格だよな…』っていう感情が非常に強い
沖ツラのOP、曲めちゃくちゃ良いんだけど映像もいいからその相乗効果がかなり強い。踊るOP最高
HYにアニソンのイメージ全然なくて、沖縄つながりで呼んだのかな?と思ったら前期にもアニメOPやってた
きのこいぬ、全部見たのにテロップ見てなさすぎてOPがHYであることに全く気付かなかった。
いや、『きのこいぬのOP曲“きのこいぬ”』でまさかHYが歌ってると思わなくない!?別にJ-POPアーティストだって最近はもうちゃんと作品に沿った曲を作るのが当たり前にはなってるけど、曲名=作品名のアニソン歌うイメージは流石に…ないよ!!!すげえな。HY…
と思ってwikipediaの2024~2025を見ると意外とそんなに本数なくて「あれ?」ってなるんだけど、多分2期とか続きで出てるやつもあるから多い印象受けるのかもしれないな。まず薬屋とメダリストで主役級張ってる時点で10人分くらいの存在感あるし(?)わんぷりの役もインパクトあったし、推しの子3期があればビッグタイトルコンボ継続だし やっぱ売れてる
2025.02.07
「マンガの原理」の感想関連 - 漫画皇国
https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2025/02/07/123437
2025.02.07
そういう時は自己肯定感上げ目的でもいいからちょっといいことをしよう 募金とか
2025.02.07
アイドルのプリキュアってどんなことするんだろう?と思ってたけど導入部分は寧ろベッタベタなベタなプリキュアのフォーマットだったな。敵くる、市民がピンチに、プリキュアになる、倒す
アイドル要素はなんかもうウイニングライブじみてたけど、この先もこの感じで回っていくのだろうか。別にマジモンのアイドルになるわけではない…?
でも確かに、『職業アイドルの人』と『アイドル風プリキュアの人』って違うよな…?って思うと納得………なのだろうか?
アイドルという要素自体がこれまでのプリキュアの歴史としては特殊なので、その分導入は今までのプリキュアらしさを地でいく構成にした、とかなのかな~
どうでもいいけど、プリキュアが世界に同時並行的に存在しているのだとしたら(わんプリ最終話からドルプリに繋がったみたいに)「プリキュア」が一切検索に引っかからないのは隠蔽能力が強すぎてすごいな。Googleとプリキュアが癒着している可能性がある(なんの陰謀論?)(壊れた街が治るのと同じ原理だとは思う)
アニメ 2025.02.06
このED、可愛すぎるのは当然としてラストカットで彼女全員分のかわいい一枚絵がテロップなしで見れるので「私が100カノ好きだったらここをスクショして壁紙にする……」ってめっちゃ思う
アニメ 2025.02.06
ビビは素直に行けば釘宮理恵なんだけど、どうしても大江戸ロケットの新佐の声が聴こえてくる。誰に通じるんだ新佐。他の役調べたらデジモンのパルモンらしい
でもこの辺の可愛い声のイメージって完全に見た目と挙動由来なので、設定由来ですごい変な声でもいいなと思う
ジタンは時代感もあって普通にホビアニ主人公系列の女性声優ボイスでよさそうではあるんだけど、敢えてちょい低めの男性声優を当てたくなる感じも、ある~~~ アルねえ!アルアル
2025.02.06
でもマジでコマ割りや情報配置の話はめちゃくちゃ参考になるので読んでるとネーム切りたくなる でも切りはじめると苦しみだすと思う。いつもの
後篇以降はまだ仮ネーム状態だから参考にしながら整理できるといいな~。
あと、私はちょっとテキストベースでネームを進めすぎかな、ということも思った。何度やってもネームを大改造し直す工程が挟まるということは、やはり何かやり方が破綻しているのではないかという気もしてくるし。わからん、破綻しているのは前提の方な気もする。たすけてー
絵コンテ書き出し→コマ割当的な手法、やったことないんだけど試してみるのもアリだよな~。
2025.02.06
極端になりがちな世の中、割と本単位・講座単位・講師単位で全肯定全否定になる人が目立ってしまうけど(なぜならそういう論の方が強くて目につきやすいから)
実際って『この人の言ってる内容、この部分は参考になるけど、ここは自分のやりたいこととは違う』っていうのをやっていくものだと思うので。
『漫画の原理』は「それは自分のやりたいこととは違うな、紙面向けすぎる話だな」というところもけっこうあるけど「ウワーッ!!それは意識したことなかった!!試してみよ!!!」ってなるところもたくさんあるので総合的にはいい本だと思う。でもある程度経験あって自分の軸がある人向きなのかな、みたいな。初心者に「これ読んどけ!」できる本ではないと思う。なるほどデザインみたいだな(なるほどデザインのこと「入門書ですみたいな顔しながら存在してる難しい本」だと思ってる顔)
共著してる漫画家さんが好きでもう死ぬほどこういう漫画が描きてえ………!!!!!って人なら全吸収しても良いと思うけど
2025.02.06
ジタンが攻撃すると敵は死ぬ。って感じなのでビビとダガーにポコポコ殴らせてるんだけど、そんなことをしている間に状態異常やらでパーティがハチャメチャになっていく。難しい。みねうち的なアビリティがほしい。みねうち的なアビリティがほしい!!
一応クイナがゲットしたスキルで『HPを1にする』はあったけど、アレどう見ても超低確率でしか成功しないやつだし。アテにならなーい!低威力でもいいからみねうちがほしい
サボテンダー食おうとした時は混乱でジタンが暴れ出して赤猫お夏!!!!!!!!!って言いながら逃走した。ていうか回復薬失敗することもあるの何!?!?回復薬を抵抗しないでくださーーい!!
黒魔術師の村、めちゃくちゃすきだな。実質俺屍かもしれない
ゲーム 2025.02.06
例えば鬼滅は後者だと思う。強すぎてキツすぎるから鬼が だから私は鬼滅の戦略シュミレーションゲームでプレイヤーとして「何回やっても無惨が倒せない。鬼らが強すぎて鬼殺隊が全員死ぬ。こんなん夜明けまで持つわけない。原作の展開って奇跡だったんだ。生存者がいるのとんでもなすぎる」体験がしたいんだよな。ずっと言ってるけど
2025.02.05
でも明らかに何か実在のものを批判しているけど当然具体名は出していないので、なんか…大丈夫か!?ってなるところはままある
9割くらいは普遍的で正しいんだけど、1割くらいは「それはジャンルと作風によるのでは」というところもあって、かなりオールドスタイルの堅実なマンガ寄りの情報だと思った。所謂コミカル・記号的表現にはかなり懐疑的な技術書だ。なので良い感じに吸収したり、しすぎないようにしながら読むのがちょうどいいんじゃないかなと思う。私はコミカルな記号表現好きだから。
#reading
2025.02.05
『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX-Beginning-』観てきた!なるほどね!!なるほどね~~~~!!!!!(腕組み)
こりゃあ劇場先行公開の意味あるわ
けっこうネタバレされずに見れてよかったな。なんとなく『ファーストを見てから見に行く』と言ってる人を観測はしていたので、初代のオマージュとかが多いやつなのかな?と思ってたらそれどころじゃなくてワロタすぎる。
これ、もし最初からテレビアニメをやってたら放送した瞬間からインターネットがその話しかしなくなって、初見の「え!?」を体験できる人が多分減ってただろうから劇場先行公開大正解すぎる。映画だとみんなある程度口をつぐむし。私もちゃんと「え!?」ってなれてよかった。
序盤の私:「シャアの中に転生者が入って悪役令嬢の破滅回避よろしく展開した結果、シャアがガンダムに乗り込む物語改変をしてるんじゃない!?」
中盤の私:「これシャアが異世界転生するんちゃう?」
↑毒されすぎだろ、ラノベアニメに。
いや、でもそれくらい序盤の展開から竹氏の可愛いキャラが出てくる展開に繋がるイメージが全然できなかった。シャア異世界転生説を本気で唱えてたし、まだその可能性はある。ないよ。
ファーストっぽい絵柄と色味でレトロ感や古臭さはないのに最新の映像技術として動き回ってるのが気持ち悪すぎて(褒め言葉)スゲ!!!なにこれ!!!!ってずっとなってた。レトロ感とはちょっと違うんだよな!?なんか、当時の色感覚がそのまま現代に転生してきたみたいな(転生もの!?)(転生から離れて)
竹さんがデザインに参加してるのもけっこう納得感があって、ファーストくらいの時代のアニメのデフォルメ感と並んでも違和感ない気がした。もちろんシャアが異世界転生してから描き方は変わってるんだけども。
色味も、昔のガンダムの感じの紫色で表現されたヘルメットとか、派手なケムリの色とかと竹さんの画の色味が意外とマッチしてて、か、科学反応~~てなる。
まあ、それにしても竹さんデザインがキマりすぎててモブがちょっとモブすぎる。とは思うが。
なんか、物語全体としてはわからんこと、多すぎ。って感じだけど、媒体を活かした何かおもしれーことをしようとしているということは分かるのでテンション上がっちゃった。テレビ放送までにファースト見れるかな~。1話だけはだいぶ前に見てたんだけど
◆
マチュ、一般人かな?と思ったらだいぶ様子がおかしくて逸般人ですか?と思ったらやっぱり一般人で「何!?」が今のところの感触
アレかな、凍牌のケイみたいにちょっとこう、スリルに焦がれちゃうというか、非日常への憧れとか、そういうタイプってことでいいのかな。海を知らないてのもあるしなー。それにしてもニャアンへの対応は一般人じゃなさすぎる
◆
緑のおじさん、緑のおじさんというよりはだいぶ青寄りの薄緑のおじさんで「みど…り?」ってなった最初
ファーストのこと全然知らないけどこの人シャアとマブなのに名前がシャアと似すぎてない?アナグラムかよって思った
◆
バディとかタッグとかじゃなくて『マヴ』なの、絶妙すぎる。やや古い印象の言葉ながら、用語として使われると不思議な新しさもあって、ファーストと現代をつなぐ概念の言葉って感じ
マヴ マヴ先に取られたの悔しいな(???) マブもダチも好き言葉だから
でも考えてみれば『マブ(本当の)ダチ(友達)』から『マブ』の方を抜き取って『タッグ・コンビ・バディ』の意味で使ってるの、言葉の変遷って感じでおもろいな。友達って意味はそっちにはないのに、その意味で使えてしまうという。なんかこういうのゆる言語学ラジオで見た気がする。なんだっけ?『ギガ』自体には容量の意味しかないのに通信料って意味で通じてしまう、みたいな、もっと近い話もあったような
▲とじる
電子で買うか迷ったけどかなり大判の本なので物理の方が読みやすそう。
視線誘導のサンプルに矢印びっしり書き込み画像があったから微妙に警戒してたんだけど、『無理やりな視線誘導は間違い』『読者の視線を漫画家がどうにかしてやろうと思うのが間違い』『迷い無くストレスなく読めることを重視し、可能なところでは視線の動きを演出に活用する』って書かれてて安心した。すごいプロの人もそういう認識なんだ!(あ!自分の思想を補強する“権力”を見つけてよろこんでる!!)
それはそうと当然ながら私が全然できてない部分についてズバズバと書かれていて「ヴッ!!」「ソレナッ」「ワカッテルンダケドデキテナインダヨナッ」の音ゲー状態になりながら読んでいた。精進しよう。
2025.02.05
30ページだから三分の一だぜ!って思ったけどこの間ネーム修正して2ページ増えたから三歩進んで二歩下がるを地で行っている
でも完成原稿は歩いてこないので歩いていくんだなあ とやを
作業/絵 2025.02.04
アニメ 2025.02.04
一番嫌なのはただ長文なだけで全然珍しいことも言ってないしあらすじにもなってない“虚無の長文タイトル”です。これはSNSまんがの『◯◯が☓☓する話』でも似たようなことがたまに起きてる気がする
2025.02.04
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てーるーが友達だったらかなり嬉しい。多分、遊びに誘ったら可能な限り時間を作ってくれるし、断るとしても明らかに遠回りに拒否されたなって感じの反応はしないから安心して誘えると思う。ただ、同じように誘いやすいてーるーを誘っている友達は他にもたくさんいると思うので、誘う間隔には気をつけた方が良い。てーるーはよっぽど無理じゃないと断らないから、自然に彼の自由時間を圧迫してしまうかもしれない。
てーるーが友達だったらかなり嬉しい。嬉しいけど、俺はてーるーのこと都合の良い存在だと思ってるんじゃないか…?と考えて不安になる夜がある。だって本当に誘いやすいし話しかけやすいし、全然知らないことにも興味を持ってくれるし、不用意なこと言わないし、わからないことも尊重してくれる。ただ、てーるーには貰ってばかりでこちらから何も返せていないんじゃないか?俺はこの通り捻くれ者のクソオタクだし、てーるーの他に友達が多いわけじゃない。やっぱり俺、てーるーのこと都合の良い相手だと思ってるかもしれへん……
っていうことを、酔った勢いで言うと、てーるーは「えー?俺はお前と遊んだり話聞くの好きだよ!たまに何言ってるかわかんないけどさー笑」って屈託なく言ってくれるんだよな。泣いちゃった。いいやつすぎる。
俺はてーるーの友達だけどてーるーが喜屋武さんと比嘉さんどっちとくっついたのか、くっついてないのか、他に彼女いるのかもよく知らないんだよな。でも別に知らなくてもいいなって思ってる。いや、彼女いるとしたらそれこそ誘う頻度は考えた方がいいんだけどさ。