アニメ 2025.11.03

顔芸できるキャラ描くのって結局一番楽しいのかも。顔描くの好きっていうか、やっぱり動くモノを描くのが好きなんだと思う。動く表情筋。
な、なんで主人公の一人があんなに表情筋崩せない澄ましたキャラなんですかね?さあ………どうしてだろう………そういうこともある
進捗は23/36。そろそろ終盤ですね。今月中には余裕をもって公開まで持っていけるかな。
サイトの改装をこのままだと一生引っ張ってしまいかねないので、今描いてる番外編とその後語りをやった後は優先タスクに設定することにしようと思う。多分。
作業/絵/更新 2025.11.02
こちらの企画に参加させていただきます。アドカレ参加って初めてなんだけどこれで合ってるのか!?これで良かったのか!?
参加を決めてから記事を書きはじめると苦しむので(気質)記事の草稿を書いてから参加を申し込んだので私が生きている限り記事はアップされると思います。
もう記事のベースはできてるわけだし序盤でいいっしょwと最初2日にしようとしてたけど、流石に初参加はお作法見たいだろと思ったので3日にしました。よろしくお願いします。他の方の記事も楽しみ
作業/絵/更新 2025.11.02
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ここまで遡れるとなると元ネタとか発祥とかは存在しなくて「やり返す描写をやると自然に発生する言葉」レベルなのかもしれない。
日本語の構文としての「◯◯の分!◯◯の分!(繰り返し)」は↑記事にある野望の王国っぽい感じはするけど
#memo
2025.11.02
いや、インプットというかまあ見るだけなら普段からいくらでもしてるけど、映画館での鑑賞は没入体験だし、見終わった後に喫茶店とかに入ってハァアアア~………(余韻)ってなるのも含めていいんだろうな。なんかそのままスマホでポチポチしながらプロットのメモとか書いちゃう。PCに向かってる時は眼の前でできることが多すぎるから。
2025.11.01
よ、よかった!!!無茶苦茶よかった!!!!テレビアニメ版観た人は是非観るといいよ!!!って大声で言える内容だったし普通に話がめちゃくちゃ面白かったー!!!何なら今からテレビアニメ版完走して観に行っても良いって言いたくなるくらい良かったな…え?よかった…
正直以前見た好きテレビアニメの劇場版が「………。」って感じだったのでかなり期待値低めだったんだけど、マジで想像以上によくてよかった。よかったな~~~
劇場版ということで最初の方は「www劇場版っぽいけどもwww」ってなってたんだけど、途中からはマジで真剣に(そしてちょいちょい笑いつつ)見ることになり、テレビ版では掘り下げられてなかったキャラにめちゃくちゃスポットが当たり、クライマックス感もすごくて………。劇場版続編というより、劇場という舞台を利用した第三幕、といった印象を受けました。
要素の組み合わせだけ見たらB級感すごいというかトンチキというか、まあ変な話なんだけど、にも関わらず最終的にはめちゃくちゃグっと来て感情がワ~となって本当にすごかったな……。

よすぎてパンフとアクキー買っちゃった。
パンフ、この時代に1000円なのはけっこう安いと思うんだけど内容はしっかり充実しててよかった。
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というわけでネタバレ感想です。
感想内のネタバレじゃない部分の個人的ハイライトです。ネタバレはありませんが感情の話はしています。
ゾンサガ見てると思うけど、『佐賀』って語感でそこそこ得してるよな。『SAGA(英雄譚)』であり『性(さが)』にもかけられるし、短くて語呂がよくてタイトルにも歌詞にも組み込みやすいという。
あと、アイドル系・ライブ系アニメの劇場版って応援上映などの需要も考えてライブいっぱいやるような内容になるイメージがあったんだけど、ゾンサガはライブシーンが最初と最後だけで、ゾンサガらしくやりきってたのがよかった。というか寧ろ途中はあまりにもアイドルやってる場合じゃなくて逆にちょっと心配になるまであったんだけど笑
ゾンサガはテレビ版でも割と、アイドルに関係あったりなかったりするすったもんだをやって最後に締めとしてライブシーンをやる、な構成のイメージがあったので(記憶怪しいのであくまで印象)その劇場2時間拡張版と考えるとしっくり感あったな。色んなドラマを展開して最後に渾身のライブで締める、っていうのは。
これはアイドル・ライブコンテンツにあまり親しんでいない側の人間の考えなんだけど、パフォーマンスライブってライブそのものを見て楽しむというより、文脈込で見るものというか、タレントを追いかけることでそのバックストーリーを実感し、その完成形をライブで享受する、という構造だと思っている。だからよく知らないアイドルのライブだけ見てもそんなに感動できない(マンガとかに出てくる登場人物は全く知らないアイドルのパフォーマンスに一目惚れしたりするけど、私にその感受性はない)。
ゾンサガ映画は2時間たっぷり使ってラストシーンのライブの『意味』を全力で積み上げていて、とても私が楽しみやすい『アイドルパフォーマンスライブ映画』で、そういう意味でも本当に良かったです。別に昨今流行りのライブ一本勝負応援上映向け映画も悪くはないんですけど、それってやっぱり映画を見る前からそのキャラの『文脈』を取り込んでいる前提の作りだなあと思うので。(ヒプマイとかはそのタイプではあるがインタラクティブ分岐要素があったので楽しかった)
非現実的荒唐無稽設定のフィクションで号泣するの大好き!!!!!!!!泣くことは欲求の満たしであり、ストレス解消であり、消費であるという意識が強いため!!!こういう無茶苦茶なもので泣けるのはこの世でもっとも後ろめたさがなく気持ちよくなれるから!!!!!!!!!!!!!▲とじる
あとは日記です。
商業施設ウロウロ欲を満たすためにバシカメへ。今月は遠征もあるしSwitch2のケース買っておこうかな~と思い購入

でっっけ。Switch2のケース類、どれもこれもデカすぎる。多分持ち歩くものじゃない。でも新幹線移動がある時は持っていきたいし……。え?てことは同人イベント中防犯のことを考えたらこのクソデカケースを常に持ち歩かないといけないってことですか?ええ………。
ボディバッグに入れたらこれだけで容量いっぱいでオモロです。これじゃただのSwitch2ケースバッグだよ。でかすぎる
バシカメでフレームが真黄色のゲーミングモニター見て「いいなあ~~~~~~~~~~~~」ってなったんだけど、6面モニターマンだから1枚だけ黄色くしても見栄えがな……って感じだしウーンなんだな……。1枚モニターマンだったら絶対買い替えてた。
ゲーミング製品ってゲーミングって名前つければド派手派手カラーの製品作っても良いと思ってるから好き。光れ光れ。山登り製品もド派手派手カラーが基本なので見てて楽しい。山では主張強い色じゃないと見つけられないからね

靴のガチャ回したら2/5で欲しいカラーをビタ当て。朝モノマネ娘SRのゲッチャレを外したのは意味があったんやなって……。
デッカデッカ本屋もうろついた。でもデッカデッカ本屋、前より本屋階が減って駿河屋になってた。おおん…
1階にミャクミャクグッズ売場があるんだけど万博が終わってなおごった返しており、ミャクミャク…すご。ってなった。

買った本。謎大全はオモコロで紹介されてた。オモコロ関連の本は買ったことないけどオモコロで紹介されてた本は買っちゃう人。確かにこれで1500円は価格破壊すぎる。
ちなみにデザインの方は4000円した。たっけ。でもこれ高いのは意味があると思ってて、実際に使われた事例がドッサリ載ってるんですよね。実際に使われた事例をドッサリ載せるなら権利とか許諾とか色々ややこしそうだし、お高くもなるだろ……と思う。多分。でもケチって本の編集者がなんとか捻り出したような作例集よりずっと価値があると思う。こういうのが欲しかったんだよね……テキスト少なめでとにかく事例ドッサリ系のデザイン本 結局何か作る時に参照したいのって指南解説より事例だから。
せっかくのダーウメなのでポケセンにも行こうかなと思ったけど、正直平日朝でも混んでるあそこに土曜午後に行く気になれなかったのでやめた。
あと、関西コミティアでの小銭を銀行に預けようと思って持ち出してたんだけど、ATMで小銭投入できるのが平日だけで結局預けられず、1日中大量の100円玉をジャラジャラ持ち運ぶ人になってしまった。
他感想 2025.11.01
痛恨!お金だけが消えてなにも残らない虚無出費ワースト5!
https://gameboku.com/archives/25109920.html
こういう経験、絶対してるな……した感覚はあるな……って考えてたんだけど本当にその中身だけ思い出せなくてハッピー脳みそがよ…と思った 絶対あるんだけど あったということは覚えてるんだけど それが何だったかハッキリ思い出せない……ルキアって誰だ?
本当になんか『嫌だった』みたいな記憶だけ残っててその中身を忘れること多い。これは年とかじゃなく学生時分からそうで、友人に何かを言われてギャン泣きするほどショックだったことがあったんだけど、その内容が何だったかは数ヶ月後くらいには忘れていた、ということがあった。忘れるということは大したことじゃなかった説が濃厚ではあるけど、それにしたって大泣きしたレベルのことを内容だけ忘れてるってなんなんだ。本当にその事実は存在したのか。ルキアは存在したのか?
(※ルキア…マンガ『BLEACH』の朽木ルキアのこと。異世界的なところの死神だが色々あって現代日本の学校に通うことになる。色々あって元いた世界に連れ帰られた際、一般生徒はルキアが存在した記憶を失っていた)
でもこれがオタク的なコンテンツの話だとまず忘れないどころか、どれだけ小さなことでも自分にとって強いノイズに繋がることなら一生覚えてるんだよな。なんならあまりにもノイズが頭に残り続ける(=ノイズ発生前の状態を復元できない)から危機察知が発達して『ノイズになりそうなこと』を事前に回避しにいこうとするし。やっぱりオタク的なことに脳のリソース使いすぎてるだけかも。
#memo
2025.11.01

両先生のメッセージカードつきでウオオン……となるなどした。買うしかなかったよねこればっかりはね

軽く展示会だ壁が しかしこれ飾りすぎて揺れた時に一斉に落っこちそうで怖くもあるな今更ながら。額受け金具買っておこうちゃんと
エクシリアリマスター、Steamでやる気満々だったけどSwitch2あるから全然Switch2でもいいんだよな~。やる時間のないのだけが問題なのだが
2025.10.31
演出の情緒が無茶苦茶で笑った(褒めてる)
ドシリアスな引き→ほのぼの番外編→ハイテンション特殊ED 分かるけどなんだこれ…ってなっておもろい。でもED映像を利用した演出ってテレビアニメ特有のものなのでだーいすき
元気で明るい子のシリアス面とのギャップなんていくら強調してもいいですからね。しかしミコちゃん、別に悪いことしようとしてるようには見えないけどどうなるんだろこれ。
アニメ 2025.10.31
今年の野球が終わるのを横目に、一回打った文字ネームの見直しなどをしていた。
喫茶店に籠もるなどしてウオオと進めたものだったけど、時間を開けてから見るとやっぱりなんかヘンだな……イマイチだな……となるところがあり、結局大幅に工事というか、ほぼやり直しみたいになってる。なんかほんとにいつもこんな感じだな~。もうちょっとこう……スッと完成形に通しにいけないものだろうか。無理か(即結論)
◯時間かけて打ったのに結局やり直しか~~とか考えちゃうとグエ~~って気持ちにはなるんだけど、もうどう足掻いたって何回か作り直さないと納得行く形にならないんだからやり直すことも織り込んで作業工程と認識しておいた方が多分精神衛生にはよろしいよな。趣味創作にタイパ思考を持ち込むべきではない。それはそうとしてもうちょっとスマートにいけば同じ時間を使ってもっと色んな話が描けるのでは?とは思う。
ばけいづこの方だって多分一話たりともスッと作れた話なかったもんな。今描いてるゆるめの番外編くらいだよネームがササっとできたの。これってさ~、やっぱキャラや設定が自分の中で定着してくればその辺のスムーズさは上がるってことなのかな~~。二次創作のノリでできるからな~~~
…という話は番外編の作画が終わって公開してからするとして……高めていこう……内圧を……
それはそうとしてこういう、修正したりボツにしたものを一応残しつつでも邪魔にならないよう畳んだりできてスマホとPCで同期できて信頼性の高いメモツールはないものだろうか。ブロック前提ゆえのNotionの絶妙な使いにくさ
コード入力用のブロック呼び出して使うとかがいいのかなあ。
作業/絵/更新 2025.10.30
類似の感情として、『◯◯(属性)の人はXXに力を入れて描きがち。XXを見るだけで描き手がわかる』というような一般論を認識し、『自分は客観的属性としては◯◯だけど、XX描くの全然下手だし苦手ですね。』と思い、それはそうと色んなものを上手く描けたほうが表現としては良いのでXXを頑張って描いてみる。←これをした瞬間、自分は『◯◯(属性)の人はXXに力を入れて描きがち』の一般論に巻き取られる←これも釈然としない
釈然としないが、だからどうという話でもないし、誰かに直接言われたわけじゃなく勝手に自分の中で考えて一人で釈然としなさを感じているだけの感情シリーズ
2025.10.30
2025.10.29
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うれしくてボイスピ重音テトほしくなってきた(ずっとほしがってる)
2025.10.29
街の人に話しかけるとけっこう名前でてくるけどまだ顔見てないキャラ、名前一応ミュートにしておこうかなあ。多分今回一番話題性のあるキャラはなんとか網膜回避しつつツラを拝むところまでは来れたけど。
人間はおまけという認識ではあるけど、自分で初見して「こういうヒトなんだ~」ってなれればそれに越したことはないというか、体験を最大化したいみたいなところはあるからなあ。
2025.10.29
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ナイスなしで興奮してしまった(いないことに興奮するファン)
ナイスなし、アリなんだ。意外とグッズ需要ないのか?世界を見てないのであんまわかってない いやでもあの手のキャラでグッズ需要低いなんてことがありえる?いや、ない。なのにいないの、興奮するな……
『休日』というテーマでガチのオフ感あるキャラゼロなのなんかじわる。『休日』というテーマで『撮影』しました感おもろい。でもそうしないと陰気なオーラを放ち続ける人も割といるから……
リトルジョニーとかアイドル売り系だからこういうピンナップ山程撮ってきてるだろうな感
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こっちもナイスなしだ。やっぱり割とあるのか?ナイス抜きって(興奮)
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マイティグローリー組+Xのホテルコラボもまあまあじわい。MG、青年キャラばっかだから女性向けコラボ向けだろうと思われて箱で起用されてるのかな。もてなし感ゼロだが
2025.10.29
模様やキズなど、描き忘れがちだが後からの描きこみでも対応可能なものはいっそガン無視して、全ページ終わった後に一気に描き込む 線画終わったらこれ描き込め、と1ページ目にデカデカとメモしておくとよい
それはそうとドラ蔵のヒゲ忘れがち
みんなも原稿、ゲットじゃぞ~
作業/絵/更新 2025.10.28
またLINEスタンプみたいなコマでじわる

このセリフ、井正の特性である「微妙に文字数嵩む」が出てるな
文字数を削るなら「なんだこの流れ」の7文字くらいまで減らせそうなんだけど、まあそれって井正の言い回しじゃないので、井正っぽくするとこのように10文字になるんだな。「~だろ」じゃなくて「~だろう」口調のキャラだから。
「なんだ」は文脈によっては使うけど、このセリフなら「なんなんだ」かなあ。「なんだ藪から棒に」みたいなセリフなら「なんだ」かも。何が使い分けポイントなのかは自分でもよくわからない。セリフ単体ってより話の流れにもよるかも。
そういえばマンガってあるセリフを言っている時間の中から一つの表情だけを切り取ってコマに起こす表現なわけだけど、口の動きとしても「あ」の瞬間を切り取るのと「う」の瞬間を切り取るのでは変わってくるよね。どちらかというと母音のタイミングというより「そのセリフで最もしっくりくる表情」をチョイスしていて、そこに母音をすり合わせてる感じはあるけど。
↑みたいに、セリフを発してるのに口は閉じてる、みたいなのってなんか変だけど、表情としてはこれが一番しっくり来て、じゃあこのコマは「ん」の瞬間を取ってるんだな……ということにすればいいか、というようなことを、描いてみてからなんか思う

4話のこことかわかりやすく、「い」だな~って思う。「ル」の瞬間を切った場合は口をすぼめたような表情になる。それはそれでアリというか、そこを切り取る時もあるよね。このシーンは「い」にしたけど。

7話Epのここは「ゔ」じゃない、でも「お」ともちょっと違う気がする。「おー」の後の伸ばし棒あたりにかかってるように見える。「お」を発言してから伸ばす時に口が「お」の形よりも更に開いたくらいのタイミングに見えるな。
まあでも基本的には最後の一音と口の形合わせることが多いのかな。意識したことはないけどそんな気はする
なんかこのコマ冷静に見るとじわじわくるな。「ゔおおーっ」って泣くんかい。どっちかっていうとマンガ的なテキスト表現で、例えばこういうセリフのある作品がアニメ化したときプロの声優が演じる場合は素直に「ゔおおーっ」とはあまり言わないイメージはあるけど。「ハッ(気づき)」を本当に「ハッ」とは発音しないみたいに。
そういえば今描いてるマンガの中に「うれしいよぉ涙涙」みたいなテキストがあるんだけど(主要キャラのセリフではない)、こういうのも当然ナミダナミダという発音はしてないイメージというかテンション感やニュアンス優先で、マア割と受け手依存の表現をしちゃってるな……と思ったりしてムズいな。セリフテキストの中に「w」が入るのをめちゃくちゃ忌避する人とかもいるし。私は作風とキャラと雰囲気とニュアンス次第だと思う
どんどん話が脱線していくしこういう連鎖的な話しはじめたらキリがないぞ。自作語りのぷよぷよなのかよ
作業/絵/更新 2025.10.27
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・クイーンとリトルジョニーの初対面時、クイーンのルールが破られた描写ってボワールがなんかしたのかなってぼんやり認識してたけどコレおめーダーチャンの干渉じゃねーか。え?今更?
・ボワールがなんかやったのかと思いこんでたのは12話のクイーンVSボワールでボワールがルール破りを見せてたからだった。でもこれしっかり見ると割とハック的にルール破りをしにいってる(領域外から勢いをつけた武器で攻撃)だから11話のルール破りはダーチャンなんだな。
・『ラッキーシアンはクイーンに運を分け与えXにしてボワールを蹴落とすためにDOSに採用された』説、インターネット陰謀論バカうんこって感じではあるけど、『ラッキーシアンの運を分けられた人がXになった』は実は合ってたのが面白い。
・ボワール、本当にインターネットをやめなさい。と思うし、彼女の頭の中の論理が全く通ってなくて(そもそもクイーンもXなれてないやないかいという)オイオイ…ってなるけど、ちょっと思い込みの強い人が現実やインターネットに当てられながら追い詰められるとこんな感じになってしまう、というのはわかる。
・作中描写はないけどあの感じだとSNSでめちゃくちゃなこと言っちゃって炎上したりもしてそう。ボワールはメディア発言でも人気って描写あったし。DOSってその辺どれくらい管理してるんだろう。FOMOに対するMGを見てるとMGはその辺も管理してそうなイメージあるけど。梁龍はSNSのアカウント持ってなさそう。ツリーマングループも徹底してそうだからナイスはマネージャー更新アカウントしかなさそう。
・ボワールの過去回想、ボワールが連合会員になったシーンの左側のモブの髪型がちょっとナイスに似てるけど流石にモブすぎるから関係ないかな。
・ボワールがXになれたのって真面目にクイーンのおかげだと思うんだよな。クイーン加入前のボワールの地位(女性最高位)はボワールの実力(+DOSの戦略)だろうけど、それ以上に押し上げたのはマジでクイーンの作り出した風潮だと思う。信頼値ってそういうシステムだし。
つまり実力以上の恩恵を最も受けてるのは他でもないボワールなんだけど、ボワールとしてはそれを認めてしまうとアイデンティティの崩壊に近いという。まあ精神不安定にもなるよね。「自分だけが努力してると思うな」って完全にブーメランだもん
・シアンの幸運がクイーンに効いてないどころかクイーンの運って普通に最悪レベルに悪いんだよな。普通なら余裕でXなれてたくらいの実力者だし。
リトルジョニーとダーチャン交えて関わることが多かったからシアンのラッキーが全く伝達されなかった、みたいな感じだったりするんだろうか。まあX曰く全部運命のドミノ倒しなわけだけど
・クイーン、ケガやらなんやらで休養期間かなり長いのに信頼値維持し続けてるのすごいなーと思ってたけど、トーナメント戦直前の怪我に関しては『トーナメント戦が近いのに任務に取り組んでいたが、その中で思わぬ怪我を負ってしまった』みたいな風潮になってそう。
他のトップテン勢(魂電とか)はトナメに向けて任務をやめてたにも関わらず!!!クイーンは自分の地位に固執するのではなく最後まで人々を救おうとした!!その結果の悲劇!!かわいそう!クイーンは聖人!!!みたいな。寧ろ不戦敗になったことで逆に信頼値上がってそう。DOSの風評操作もあるだろうが。
クイーンのすごいところはトナメ戦前なのに任務で人助けしまくってた聖人であるところは合ってるってところ
TBHXの事務所は真っ黒なのでメディア戦略でヒーローを押し上げまくってるけど、結局のところ本人のヒーロー性あっての伸びだなあと思うシーンは多いですね。リン・リンとナイスの対比もそうだけど。