くそ雑多なひとりごと
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ドクストアニメ
子供のときの千空の喋り(女性声優)がめっちゃ今の千空を再現しようとしていていいなとおもいました

見出しを見てオタク対象のイベントかと思ったらそういうのではなかった
2024イベントレポート「ぬいぐるみお泊り会」
https://odekake.artmuseums.go.jp/reports/momat_20241102-10/

人間は家にいてぬいぐるみだけが泊まりに来るんだ。すご。“世界観”だ
ぬいぐるみ病院のブログなんかに近い感覚があるな…自分がやりたいわけではないけど凄くたのしそう。
#memo

#FF9 クイナが正式加入してかなり“終わりの沼”を感じ始めてる(序盤フィールドのモンスター喰いに繰り出しながら)
クイナ、正直あんま強い感じはしないんだけど「何覚えるのかな…ワクワク」が楽しくてつい…つい…使わずにはいられない………
あと当然ながら戦ってないと経験値入らないクラシックなスタイルだからレベルが低くて、どっかでレベリングしたいなーどこでするのがいいんだろう。

ジタンビビクイナサラマンダーっていうアホのフルアタメンバーで戦ってたら砂漠のワームみたいな雑魚にボコられかけたので流石に回復役がいる。と思って今はエーコを入れてる。ダガーは…休め。
砂漠の雑魚ワーム、平気でこっちのHP一桁にする変な技連打してくるのズルすぎへん?なんなのあれは

宿屋拠点にしてレベリングしたいんだけど、良い感じの位置にある宿屋がストーリー進めると使えなくなったりすることが多くてンオオ~~!!ってなる。800ガルド使ってテント張るのが一番手っ取り早いのかな。富豪だ。

#TOYAmade 沙華の記憶もレコーダー的ではなく断片的なものが無数に重なって処理されて出来上がったもの、というイメージではある。(個々の記憶は大したものではない。)あとこれはかなりファンタジー設定ではあるけど、“血”ベースの記憶なので意識よりも無意識の方の記憶の方が優位なのかな、と思ってる。反射、身体能力、手先、視界

一方で意識・感情ベースの記憶はかな~~~~り乏しくて、人と人の深いつながりとか、トラウマとか、そういうのはけっこう他人事というか、あんまり無意識の実感まではいかない=実際あんま覚えてない・想起しにくい、みたいなイメージはある。強めの人物記憶はそこそこ表層にあるけど他人事、それ以外の細々したものはかなり底のあたりに沈殿してるんじゃないかな。ぶっ壊れない塩梅で仕上がるにはこの辺カットしないと無理だと思うんよな。あれ?そう考えると1話のセリフって修正したほうがしっくりくる?いや、こじつけるならあそこに出てきた人物名は相当インパクトのある人々だったのかもしれない。うーん、いや、修正した方がしっくりはくるかも。ちょっと考えといてください。1巻出すまでは修正おかわり自由


想起背景に人間があんま写ってないのってそういう記憶の作りのせいですか?そ、そうですけど?いや、手抜きに理屈つけられるな…と思ったうえでの…………手抜きですけど…

今読んでる本で『脳は他人の顔を記憶するが、名前を覚えるのは苦手』ということが論じられていて、私は人の顔覚えらんないけどな~と思った。けど、この『顔』というのを『存在』とかに置き換えるとしっくりくるかもしれない。

最近どうにも人やキャラの名前を覚えられなくなっていて、うーん脳の容量か……と思っているのだけど、でも『アレの名前が思い出せない』と思っているということは『アレの存在』については覚えているということで、確かに…って感じ。まあ、そう思うことで自分の頭はまだまだ大丈夫!と思いたいだけかもしれないけど。

『記憶って言われるとビデオレコーダーみたいにそのまま記録するイメージをするけど、人間ってそういう作りじゃないよね?』っていうのも、確かに。ってなった。

でも、そう考えると『アレの存在』さえ想起できなくなった時が本当の喪失というか、そうなるともう自分にも『忘れた』と認識することすらできないと考えるとなんかゾーッとなる。まあ実際そういうことを重ねながら生きてるわけだけど
#reading

『自分の認識している世界を不特定多数に押し付ける』について考えてたけど、これまんまダンゲロスの魔人能力じゃねーか。すごい時代の先取りだ。いやいつのどんな時代にも起こってることなのかもしれないな。狭いなら狭いなりに、広いなら広いなりに。

1日経った

普段はあまり訃報には触れないスタンスでインターネットをやっているのだけど、少し
球団からのお知らせ
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/30677


『つば九郎を支えてきた社員スタッフ』の訃報と、それに関する様々を見て色々考えていたのだけど、本来は生命的な“死”のないはずの“キャラクター”が死んだ、ということが、今まで触れたことのない現象で、こんなことが起こるんだな………となっていた。

マスコットキャラクターが死ぬ、という、本来起こり得ないことが起こったのはひとえに『つば九郎を支えてきた社員スタッフ』の力であり、その一挙手一投足で表現された『つば九郎』という存在が『生命』を持つに至るまで尽力していたという事実を思うと、すごいことというか、魂の替えの効かなさというか、そういうところまで磨き上げられていて、すごすぎる。

アニメキャラクターにとっての声優、Vtuberにとっての魂などもこれに近い存在ではあると思うけど、比重がぜんぜん違うんだよな。アニメキャラは確かに声が重要なファクターであることに違いはないけど、それを描く人がいれば声の交代があっても同一性は保てると思う。Vtuberの場合は(特にライブ系は)逆にガワと魂が密接すぎて、魂の死=キャラクターの死という現象に違和感はあまり無い。

マスコットキャラクターの担当者って、声は出さないし、本人の人格がそのまま表に出るようなものでもないのに、その一挙手一投足だけで『魂』を形成してしまうのが本当にすごい存在なんだと思う。もちろん、その練度があまりないキャラであればしれっと担当者が入れ替わっていても問題ないのだけど、『それではだめだ』と思われるほどに、こう、つば九郎という存在を育て上げたのって………すごすぎる。敬意。敬意です。

冥福って言葉あんまり使いたくないんだよな。なんで生命は千差万別存在していて感情や希望も信じるものもそれぞれなのに死んだら一律「冥福」なるものを祈ることになってるんだよ。と思ってしまうので。とはいえ代わりになる言葉も難しいんだけど。敬意。敬意があります。敬意と寂寥を感じています。


つば九郎、今後どうなるんだろう。一応今は『休止』ということになっているけど、数年後担当者を変えて復活、というのも正直どう受け止めればいいかわからないし、その担当者の負担も大きそうだし。私はDBスターマンみたいに完全に新しい子をデビューさせるのが良いんじゃないかなあと思ってしまうな。

レオなんかも本当に替えが効かないし、マスコットキャラクターはいずれ死んでしまうかもしれない、と思うとなんか………存在に感謝して、野球を見ていきたい………。▲とじる

・ポケポケの対戦動画見るの好きだけど、どちらかというと配信で見る方が好きかもしれない。動画は勝った良い時のものをピックしてるけど、配信では普通に負けたりするので。

・「オーキド博士とかいう、ポケモン151匹しかいないというデマを流した人物」みたいな言いよう、擦られすぎてもうとっくの昔に味がしなくなっているので、正直これを言っているだけで「おもんねーやつ」ゲージが上がってしまう。そのゲージが上がることで何か起きるのかと言うと別に起きないけど。

・これも前に言ってた「今更それ言ってるのかよに対するイライラ」に近いんだろうな。

・オーキド博士デマ流布擦りをやるなら昔のポケモン図鑑に現実の動物が比較対象として記載されていた件についても一緒に擦らないと不平等じゃないか。オーキド博士は現実と近い並行世界のポケモンワールドから今一般認知されているポケモン千体以上世界にやってきたかもしれないだろ。は?
#pokemon

そういえばこの間これ買った。
構造と動きがよくわかる 着物の描き方大全 着物の基礎知識から多彩なポーズ描写まで
https://hj-gihousho.com/book/11685

作業中いつでも確認できるところに置いてるけど、かなり網羅的で良い感じと思う。創作前提なので「片方はだける着崩し」とか「忍者ルック」とかも載ってるし。

この人の同人誌どれか買おう~と思ってるうちに商業で大全が出ていたという。俺屍創作ヤーとかにもよさそう。

100カノ野球回、デフォルメ絵がパワプロっぽくなってると思ったらドラベースネタ連投でめっちゃワロタ。他にいくらでも野球マンガあるだろうに、ドラベースなんだ。(ニコ…)
スコアボードが334なのは偶然か、意図かーーー

うれしい。ありがとう野球回やってくれて

#FF9 ビビって見た目こそ普通ではないけど存在はほぼ「あどけない少年」枠なので普段はガチで明確に興味薄くて刺さらないポジションなんだけど なんか様々なバランスが絶妙すぎる。正直見た目があの感じなのもでかい デザイン補正を明確に感じる

#FF9 イベントシーンがあまり感情を押し付けてこない分、あまり登場人物に入れ込む感じはないな~と思ってるんだけど(特にジタン・ダガー周り)
ただビビと黒魔道士たちは明確に“クる”ものを感じていて、そういう意味だと一番好きなキャラは(今のところ)ビビなのかもしれない。ちゃんと行く先を案じてる

“いのち”を認識してクジャについていった黒魔道士も、いち早くそれを認識した上であの村に残った知的な黒魔道士も、チョコボのために村に残った黒魔道士も、誰も彼も明確に『それぞれの芽生えた自我』すぎてなんかわからんがめちゃくちゃ泣けてしまう。▲とじる
なんでこんなに人造生命体に弱いのかわからんレベルで人造生命体に弱すぎる。なんだ?L・Aは人生だから?

あれ私前回のマンガ更新時にサーチあげしたっけ?してない気がする
なんかあの時ちょっとバタバタしててTwitterへの更新報告すらしてなかったな。まあ途中の話すぎるし、ええか……よいこはもっと貪欲に宣伝しましょう

#TOYAmade あと5ページ半!件の一番重たいページ!このあとすぐ!!たすけてください!

お絵かき自我を得てから頑なに「輪郭→目」の順で顔を描いてたけど、最近あまりにもうまくいかない感覚が強い(高確率で目や輪郭を変形いじりしまくることになる)ので試しに目から描いてみたらけっこう………具合がいいかもしれない。アップの顔だけだけど(引きの場合は輪郭から入れてサイズ感調整したいため)

まあでも本当にそれでうまく描けるようになったかは定かでない。気分転換になって新鮮さが気持ちよくなってるだけかも。

#FF9 いまはジタン一人行動パートなんだけど武器屋入ったら7人分表示されるようになってたからそろそろフルメンバーで自由に編成できるようになるのかな。クイナ入ってなかったけど

仮に編成できるようになったらどうしよう。なったらなったで迷うな
ジタンが一番強いからジタンは入れたいし、魔法係はほしいからビビはほしい、回復役も必要だからダガーかエーコも入れたい(ダガーは今詠唱できるのか?)
こうなるともうフリー枠が1つしかないんだよな。それはちょっと面白みがないような。うーん

クイナが面白いので使いたい気持ちVSクイナ使ってると雑魚戦闘に死ぬほど時間がかかるからやめとけの感情がある

空色ユーティリティ、毎回毎回「いいなー!」「たのしそうだなー!」と思わせてくれるいいアニメ。
なんかオタク、俯瞰視点と言うか“外側”から見ることが多すぎてなかなかこういう感情になるアニメに出会えないのでかなり稀有だ。

主役の女の子たちがキャッキャしてる横で同じ人数構成のおじいちゃんたちもキャッキャしてるのめっちゃ良いよね バランスがいい スタッフがおじいさん描くのを楽しみすぎている。

「これはエッチに見えるのでよくないです」を喧伝して回ること、それを1ミリもエッチだと思わなかった人たちの認識を不可逆に汚染している、一種の暴力であるという自覚は持った方がいいと思う。

サイドン とは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3...

サイドンの進化は、皮肉にも初代から凌ぎを削って来た両者の上下関係を完全に固定させる結果となってしまったのである。かくして、ドサイドンは「先生」と敬われ、ゴローニャは「ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス」と哀れまれることとなり無邪気に喜ぶドサイドンの影で「裏切り」の恨みを岩へ刻むゴローニャという関係となってしまった。

ハブネークザングースのように種の設定自体がライバル関係とかでもなく、ガーディロコンのように同タイプソフト違いのような対比枠でもなく、別にポケモン当人同士はライバルと思ってなさそうなのに、『ポケモンを戦わせる』という競技をやっている人類から「ゴローニャとサイドンは不遇仲間の盟友でライバル、そしてゴローニャは裏切られて恨みを持っている」と勝手に認識されるの、人類のエゴ全開で興奮した。これ一種の字幕つき犬猫動画だろ(?)

“裏切り”を感じているのはポケモンではなく…それを使役している人類ーーーー
#pokemon

#TOYAmade 井正を描く筆のノリが最近ずっといい
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↑これが「せっかく描いた眉間のしわを隠したくない時特有の髪透け」

#TOYAmade
沙華は眉毛がないから表情をつけるのが難しいし、井正は眉毛があるから表情がつけやすいかと思いきや眉間が思いっきり前髪で隠れるのでやっぱり難しい。
マジで自分にしか通じないあるあるなんだよな。井正の眉間のシワをめっちゃ気合い入れて描いたけど前髪で隠れるやつ。

トヤチョこそこそ話:井正の表情見せたい時とそうでない時で前髪透けを発生させたりさせなかったりする小細工を弄している