くそ雑多なひとりごと
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#TOYAmade 線画あと1ページンゴねえ~
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#pokemon ネタバレはないけどZAの話(ネガティブな話はしつつプレイヤーとしては楽しんでるよみたいなノリ)

ZAって楽しいんだけど、主人公はミアレ来たばっかで何もわかんないのに『ミアレを守るために活動するよね』『ホテルを守るために活動するよね』『タウニーのこと助けてくれるよね』『『『当然、そうするよね???』』』って前提で話を進められるのは強引だな~と思う。俺、そういう義理ありましたっけ?っていう。目の前で困ってる人がいたら助けるのは当然だよねという道徳に全てを委ねている?

一応(ネタバレでもなんでもないけど一応ストーリーの具体的な話なので畳む)
御三家くれたとかカバン取り返してくれたとか、ロワイヤル巻き込まれを助けてもらったとかはあるけど、どっちかっていうとタウニーに巻き込まれた感の印象が強いし、▲とじる

あんまり、『オレはこのコに恩があるから…がんばるぞ!』って感じの気持ちにはならなかったんだよな。なる人もいるのかな。それにしたってこの時点では個人の恩であっていきなり街を救おうぜ!!は規模デッカ!ってなるけど。

あと、これはZAに限らず最近のポケモン全体のあるあるだけど、選択肢を用意するけど別に何も変わらないし意味もほとんど一緒で(「みんなのために頑張ります」or「街のために頑張ります」みたいな択)、でもそれをプレイヤーに選ばせることで「キミが選びましたよね」感出してくるのがやらしい。選ばせる気のない選択肢を出すなと思ってしまう。



という大筋導入への乗り切れなさは確実にあるんだけど、そんなんどうでもいいくらいポケモンらと街を練り歩くのが楽しいからまあええか、となれるのでモチベーションの軸が複数あることの強みを感じる。
あと、大筋導入や対ヒロインのモチベの乗せ方は個人的にイマイチな一方、NPCライバルキャラたちとの関わりはかなり楽しくノリノリになれちゃうところがある。タウニーはちょっと役割やヒロインノルマ言動で損してる気はする。


ちょっと面白いのが、わたしXYでもこういう感情になったな…っていうとこなんだよな。

Xはなんか開幕からいきなり『あなたの仲良しフレンズたちです!!!!!!!!!!』みたいな感じでゾロゾロとお友だちキャラクターが登場していきなりなんか交流させられてニックネームとかも決めさせられて、「なんすか……?」ってなって全く乗れない導入なんだけど(個人的には)

それはそうと初の3Dポケモンとして導入されたふれあいシステムがメチャクチャ楽しくて、旅をともにするポケモンたちへの愛着は非常に持ちやすく、しっかりそっちのモチベーションでプレイすることができたのだよな。

そしてライバルのセレナ嬢が素敵なひとでサ………(恋)
仲良しのお友達というグループの押し付けがましさも相まって、一人で行動するセレナ嬢は魅力的に映ったんだよね……

導入に関わるキャラ群はやや押し付けがましく感じ、そのノルマのないキャラはすごく好感が持てる、つまりXYのフレンズたちも役割的ノルマでちょっと損してる気はしてる。キャラの優劣ではなくストーリーの都合というか。

あくまで個人の印象ですけど。普通にXYフレンズたちやタウニーに愛着持ってる人も多いだろうし。私の天邪鬼さでもある。ゲーム側からやたらにニコニコしながら寄ってこられると逃げ隠れしてしまう。


それはそうとポケモンとして遊ぶのは楽しいので好きなタイトル、という感じになりそう。XYはそうだったし、ZAも多分。
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例えば『守るべきヒロイン』というキャラクターを配置するとして、主人公目線でそこに感情移入するためには『ヒロインとの関係性』『ヒロインに好感を持てる描写』『説得力を担保するバックグラウンド』などが必要なわけだけど(これらが不足していると、主人公だけ勝手に守る守る盛り上がってるけど乗り切れねえな……ってなったり、ゲームだと「このヒロインのために俺が頑張る理由、ありますか…?」ってなっちゃったりする)

ここでその『守るべきヒロイン』の枠が『飼い猫・飼い犬』とかになると、もうそれだけで何の描写もなくても上記のほぼ全てをクリアできてしまうの、地味にとんでもないヤバいハックだな!?
一応もとからそれら生き物に愛着のある・想像力が効く受け手であること、という条件はつくけど、現代ならかなり緩めの条件だと思うし。


ちょっと欲しいが定価で手を出すほどの情熱はない程度の欲しさかもしれない。でもちょっとほしい。

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これもちょっとほしいんだよな。本屋で触った時表紙の手触りが良すぎてめちゃくちゃほしくなった。

なぜ「ほしいけど絶対買うってほどの情熱が出せない」かというと、あまりじゃがりこに思い出がないからなんだよな……もちろん食べたことはあるし美味しいけどポテチとかと比べるとイマイチ思い出がなくて……
フィギュアとかファンブックとかってやっぱり思い出を物理で飾ることだと思うため

安吾巷談 10 世界新記録病 (坂口 安吾)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43181.html

スポーツ観戦ブツブツおじさんしてる時の坂口安吾好き。時代が違っても話題の本質はさほど変わってないからかもしれない。
坂口安吾、大谷翔平についてのブツブツ記事書いてほしいよ(?)

安吾巷談シリーズ、「08ストリップ罵倒」で当時のストリップショーをボロクソ言ってて(タイトルからしてもすごい)そう思ったらその後の関係ない話題の回でも唐突にストリップをdisり始めるのがだいぶ面白い。気に食わなさがよっぽどですよ。「10世界新記録病」でも水泳の飛び込みが美しいからストリップなんて見てるヤツはこっち見ろって言ってた(当時のストリップ、そんなに?)

スポーツ観戦に関して言うと「あの選手は唯一戦前から続けてるベテラン」みたいな部分がなんかすごいなってなった。今だと「最後の近鉄戦士」とか「TBSベイスターズの生き残り」とか言われるような区切りが「戦前からの選手の生き残り」になるんだ…という
#memo

まともな創作指南だとだいたい『登場人物の数は絞って、主人公中心に人間関係を組み立てようね』というのが定石だと思うし、まあ理に適ってるんだけど、どうしてもオタクの原体験に『主人公ヒロインじゃないところ同士の“そこなんだ”な関係性……イイ……』という意外性的脳汁があるせいで人生レベルで定石を踏み外してる。

まあ創作に正解はないので悪いことじゃあないと思う。ただ、不正解でなくとも難易度が上がる選択なのは理解る。主人公中心少人数が初心者向けの定石なのはそっちの方がまだ形になりやすいからだと思うし。

それでも俺は群像になりたい!なりたい!なりたい……たい…たい…
と言いつつばけいづこは主要キャラかなり絞った状態で主人公中心に400ページもやったわけなのだけど。なんか理性を感じる。理性感じるか?(5話)(7話)まあそれは別軸の話…

ただなんとなく、井正も沙華もポジションが主人公っぽくないと言うか、メインで進行してる世界的な出来事の路地裏で個人的なことをやってるような感覚というか、トリッキーなサブキャラ枠みてえな連中だなと思っているので、結果的にはサブをこねくり回す楽しさを得られている……のかもしれないですね。こじつけ自己解釈

最終的には群像になりたい。主人公が3577628087533人いる創作がやりたい。夢です。よろしくお願いします。
#TOYAmade

私はその道の専門のオタクではないけど、『見た目がっつり人外』と『見た目ほぼ人間で設定だけ人外(ケモミミも含む)』は全くの別ジャンル、というか需要が別のところにあるものなんじゃないかという気がしてる。
ので、どちらかというと後者の設定人外寄りのテイストの弊創作は人外ジャンルではない………という認識でいる。ただ、キャラによってはがっつり異形なのでハッキリと線引きもムズいぞ!!!ってなる。

今のところは主人公の片方が完全に『外見人間の設定人外』の人外なので後者に当たるとは思う。もしスピンオフとかで完全に人外見た目の人外が主人公ヒロインという感じになれば人外ジャンルとしてもいいのかなという気はする。イベントなどの申し込みジャンル的な意味で


それはそうと井正の人外っぽいところはもっと見たいし描きたいよ~ #TOYAmade


器自作すごすぎ

コミティアや文フリなんかの懐古系記事とか読んでると『かつてのもっと規模が小さくて、敷布もない机にコピー本だけが置かれているようなサークルを見て回って宝探しをする楽しさ』みたいなのが好きなんですねえ、となるものがあり、その気持ちは正直わからんでもない(一般参加側視点)んだけど、

(サークル参加側視点)になると、今自由に使える金を使って自分の欲しいと思う装丁の本をこだわって作るのは楽しいし、WEB掲載済み・紙でほしい人向けとなるとやっぱり物質であるバリューを出したいとなるし、せっかく高い参加費と交通費を使うのに設営を雑にするのは機会損失すぎるから無理だなあとなるし、結果的に全体的に気合の入った様相となり、まあそういうことなんだよな。そういう感じでイベント全体のハードル感が上がっちゃうというかみんなリッチな感じになっていきがちというか

なんなら今安価でも工夫すればプロっぽい仕様にできちゃうし。今多分学生の経済力でもおたクラブとか使えばかなり費用抑えてやりたい装丁のリッチな本やグッズ作れちゃうんだよな。印刷敷布すら2000円で作れる(怖)

結果的にコミティアで敷布なしコピー本ベタ置きストロングスタイルができる(それでも売れる)サークルっていうのは元からファンの多いプロのマンガ描きという感じになりがちではある。sattou氏のスペースとかそうだったし。じんしこの人たちもそんな感じだった気がする。

井正に読んだ本の感想聞いたら本当に何とも思ってなさそうな情報の羅列しか出てこなくてかなり怖いかもしれない
ドラ蔵は本とか読むの苦手だけどちゃんと読んだら良い感じの感想を言ってくれる。みくのしんの記事読みながらそういうことを考えてた。別にどちらが良い読み方という話でもないが。ていうかドラ蔵はどれくらい文字読めるのかな。審議の結果小学生中学年中央値程度の読書力はありそうということになった。
 #TOYAmade

#TOYAmade
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中学生の時の創作でモテ枠を主人公にするかヒロインにするかサブキャラにするかでその後の人生が決まっている可能性がある。

何かが熱狂的に好きってことで認知されてるタレントとかって、もし途中で熱が冷めたりモヤりが発生しても、『それが熱狂的に好きなキャラクター』として認識されてる以上は『継続して好きなフリ』をしなきゃいけないのかな、みたいなことをたまに想像してしまう。これはよくない想像です。◯◯大好き芸人とかもそうだけど、今の世の中何かがすごく好きなことって一つの個性や武器、アイデンティティとして扱われやすいものの、人の心の中でかなり移ろいやすい部分をもってそういう風に認知するのはなんとなく危ういように見えてしまう。

特に本人に認知されてる時とかもう絶対にそのキャラを維持しないといけなそう。まあ、多少熱が落ち着くことはあっても嫌いになるほどのことってなかなか無いので、話題に出れば反応する、くらいのことは無理なくできるだろうけど。でも、『心の中では冷めていても、それが好きな“キャラクター”として肯定的に振る舞う』って、PR案件と何が違うんだろうなという気もする。それ好きキャラとして認知されるならもう人生の半分以上を共にして流石にもうほぼ揺るがないだろうと思えるレベルじゃないと怖いかも。いや、そのレベルでも決別することはあるけど。私も今のオタク価値観を決定付けた作品とケンカ別れしてるし(…)

まあでもどっちかっていうと私の持つ気難しさの種類の方が少数派か。大半のオタクは自分の中にメディアミックスのアンタッチャブルラインを引いたり、出来云々ではなく外部作認知の広まりを認識したくないので見ませんとかわけのわからんことを言い出したり、本編エンディング台無し続編で作品ごと敬遠するようになったりはしないものな。登録者数10000000000000000万人の世界線のトヤマ、好きだ好きだと言っていた作品の続編に全く触れないことで逆に話題になってしまって『何も言わないことによる炎上』が発生してそう。草。原作者に迷惑がかかりそうなので絶対に10000000000000000000000000000万人になりたくないな。馬鹿野郎そもそもそんなタレント性はねえよ。



これって野球選手とかでもあって、元々すごい球団のファンだったみたいな選手とかって一生『名誉ファン的なキャラ』として見られ続けるけど、もしかしたら入団して内部に入ることで何か変わってしまう可能性なんかは全然あるわけで、もしそうだとしたら“求められる人物であるフリ”をしないといけないのかな……とか、よ、よくない想像をたまにしてしまいますねえ!!!!!大好きな球団に入団して夢のような日々を過ごしていることを願いますよ!!!!!!!

こういうのも多分今何かが判明することってないだろうけど、2,30年後に「今だから言えるけど◯◯大好き芸人としてやってた僕は…」みたいな答え合わせ記事が出たりするのかもしれない。

それくらいの時代には2020年代を指して『病的な共有・共感・承認文化の時代』とされたりするのだろうか。それともこの傾向はさらに加速しているのだろうか。

#TOYAmade うおお~あと4ページです
その割に載せやすいコマがないので井正の目元でも置いておきます
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眉上げるの興味ない時だけじゃないな なんか様子を伺うような表情としても使うな。瞼が少し伏せるのもセットだな

>>11629
何かを“優先”せずにはいられない、というのがオタク気質の一つなのかなと思っているので(絶対ではないが)
ガジェット系の動画投稿者が欲しいモノに大金出してるのに対するコメント欄で「そんなものが買えるなんて金持ち」みたいなことを言われてるのを見ると、いやまあ収益でそういうのが買えるだけのお金があるというのはそうだけど、そういうのを“優先”してリソースを割いてるだけじゃねーの?それくらいガジェットオタクな様をこれまでの動画で見てきたでしょうがよ!ってなんかイラ…としてしまうことがある。例えば車は買わないけど高いガジェットは買うって人間は普通にいるだろとか。全然あるだろ。

ちなみにこれはニコニコのコメントの方なんだけど、脊椎でコメントする時のニコニコ民のよくない体質だなと思う(Youtubeだと多分似たようなガジェオタやその情報集めたい人が積極的に見てコメントするので)

リソースの割き先って本当に人によって違うし、何かに大きな投資をしている人は他には金を使ってないなんてよくあることなので、想像を…しようね!と思う。まあ本当に家が太くて好きなだけ道楽してても生きていけるくらい死ぬほど金持ちなのかもしれないけど。でもそっち方面の想像をするくらいならリソース優先の想像をしてた方が健全だと思う。

アニメ見れないので溜め込んでるトーク系のアーカイブなどを消化してる

『推しって言葉を使いたくない』と似たような雰囲気で『オタクって言葉を軽々しく使いたくない』と言っている知らない人(見てる動画ではお便りとして送られてた)を見てなんとなく今の自分内のオタク定義を考えてた。私はプロフィールとかで『オタク』をずっと名乗ってるわけだけど。

多分、オタクって言葉を軽々しく使わないでほしいってタイプの思う『オタク』って物質的と言うか具体性というか、行動や知識の煮詰まった先に『オタク』という言葉があるような世界観なのかなという気がする。まあだから、ちょっと鬼滅映画見ましたみたいな人が「オタクしちゃってる~w」って言ってたら、な~~~~~~にをそんな浅瀬でのたまっとんじゃい!!となるんだろうな。いやそれはわかるけど

私が自称する時の『オタク』ってどっちかっていうと気質を表現した自己紹介な気がする。別にマンガが好きだからゲームが好きだから野球を見てるから絵を描いてるからオタクですっていうわけでもなく、いやまあそれはあるけど、使える時間や金の多くを投じていたり、四六時中そのことばっかり考えたり、好きなコンテンツに対して死ぬほど面倒なことを言い始めたり、そういう感じになっちゃう人種でございます。わたくし。尽くを“優先”してしまう生き物なのです。という意味での『オタクです』なのかも。
とはいえ優先のバランスをうまくやりながらオタクしている人もたくさんいるので、一般的な定義とするつもりはなく、自分の内面にはこういう『オタク』という言葉の使い方があるな、というだけの話なんだけど。


私はオタクって言葉を使ったり名乗ったりすることに抵抗がない一方で、オタクが使う『一般人』って言葉の方は苦手かも。人類って広い視点で見ればオタクも含めて99%以上は一般人だし、狭い視点で見ればそれぞれ個である以上全員一般人ではないとも言えると思うので。オタクが認識する『一般人』を指して『一般人』と呼ぶことの方が驕りを感じて苦手だな。非オタって言い方ならわかる。

井正に本読ませながら会話させてる時、井正は本を読みながら会話ができるのだなあと思っている(特筆するほどでもない脳の処理量描写) #TOYAmade

ポケモンのトレーナー戦のBGM、全く覚えていない。

ということを考えていた。ZAですごく評判がよくてすでに各所で話題になっている雰囲気がある、『BGMがよい』と評判のトレーナーキャラと先日戦った。が、マジでBGMを全く覚えていなかった。記憶していないと言うか、それ以前に脳に入っていない感じがある。

SVの時とかも、「ネモ戦BGM、いいよね~」みたいな話題を見てからネモ戦BGMを単体で聴いてみた。確かにいいBGM~と思う一方で、マジでプレイ中に聴いた覚えがないな……となった。

じゃあゲーム全般のBGMを聴けていないのか?というとそんなことはなくて、UNDERTALEとか、In Stars and Timeとか、ファミレスとか、パラノマサイトとか、BGMが好きでクリア後すぐサントラを買っちゃった事例は多い。それに、ポケモンで言えば昔の作品なら代表的なBGMを聴くとしっかり記憶が蘇ってくる。

これさ~、何が違うかと言うと多分ゲームの情報量なんだろうな。
シンプルなグラフィックのゲームの場合、受け取る情報としては『シンプルな画面・単純なSE・BGM』くらいのレイヤーになると思う。だからBGMってかなり脳に入ってくるし、記憶に残るんだよな。
これが現代のリッチな3Dゲームになると、『複雑な3Dグラフィック・派手なSE・派手なエフェクト・ボイス・様々なUI・BGM』くらいのレイヤーになるので、どうしてもBGMまで認識が向かわない、ということが多いなと感じる。

競合する音情報としてSEの複雑化なんかも原因かなと思っていて、ポケモンなら昔は単純めな電子音だったし、技のSEなんかも技が出る瞬間にビビビビ…って鳴る程度だったのが、今はそんなレベルじゃないもんな。その上レジェンズシリーズはリアルタイムバトルなので余計に。ひっきりなしに派手なSEが鳴り響いているので、なかなかBGMまで認識内に入ってこない感じがある。

視覚聴覚情報だけじゃなく、プレイしながら“思考・判断”をしていると、その分何らかの情報認識が自分の中から抜け落ちる感覚もある。その中で抜け落ちる筆頭が“音”なんだよな。私の場合

他の例で言うとデトロイトビカムヒューマンとか。クリアしたあとメイキング映像を見ていると、BGMはそれぞれの主人公ごとに違う作曲家に担当してもらった、全く違うテイストの音楽が流れている、という話をしていて「そうだったの!?」ってなった。これも画面内で得られる情報量が多すぎ&リアルタイムで考え判断するところがありすぎてBGMにまで意識が回らなかったパターンだなあと思う。
適切な語彙がないのだけど、マルチタスクの認識バージョンみたいな…?そういうので。脳が情報を処理する段階で、容量オーバーになった時“音”の情報認識が優先的にカットされている、ような気がする。

自分はそんな感じなんだけど、リッチな3DタイトルでもBGMが評判になることは多いので、みんなけっこう音の情報ちゃんと脳みそに入ってるんだな。と思う。だから何という話でもないんだけど。

#pokemon 更新した。Bまで
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私のアニメ視聴インフラとまで言えるバンダイチャンネルさんが見れない状態で……

これ、去年のニコニコみたいなレベルで復旧に時間かかるレベルだったら今期のアニメ追いかけられないかもしれんな。そんな~
とはいえまあ正直今期は絶対追いかけないと死ぬ!!ってレベルの作品があるわけでもないから、dアニとか登録するほどでは……って感じでもあったり……。プリキュアとか若干惰性っぽくもあったしな……
TBHXは円盤があるし

しかしニコニコといいバンチャンといい、私はプレムアム入ってメインで見てるけどメジャーじゃない、みたいなサイトばっかりこういう被害に遭うのはどうしてなんですかね?日本企業だから?


できれば1月新アニメ始まるまでに解決してるといいですね……というわけで久しぶりに西美濃八十八人衆を見ている。街シムやってんじゃん知らなかった。
西美濃はニコニコで見てたんだけど、二人実況の動画はがみ氏の意向でニコニコを撤退しており(稲葉氏個人の動画は変わらずニコニコにも上がってる)、私はニコニコの新着が一番見やすいのでふんわりと追えなくなっていたのであった。