くそ雑多なひとりごと
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最近見たもの #memo
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最初は同じ人の東方の記事を読んでたんだけど、こっちも面白かった
初イベントで500部!?ってなったけど普通に想定通りに捌けてるのすげ~。本自体もちょっと気になる


めっちゃ引きのある宣伝画像~ 装丁も素敵そう。ちょっと気になる

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私が1話で切ったアニメがいっぱいでてきてちょっと面白かった。批評としては“ガチ”なので茶化しや揶揄のようなニュアンスはなく読みやすかった。

ここに出てくる作品だと全体攻撃で二回攻撃のお母さんだけは完走していたはずなので、こんな場に呼ばれるほどだっけ?とはなった。6年前なので記憶はあやふやだけど。正直この作品はタイトルのインパクトが全てにおいて勝っている気がする。絵も可愛いし。

私が第一話で度肝を抜かれた『賢者の弟子を名乗る賢者』がここでも高評価だったの、すご。になった。でも私が度肝を抜かれた1話の衝撃演出については『挑戦的な表現』として肯定的に捉えられている雰囲気があり、批評点は別にあるようだった。
このアニメの1話の、重要な1話というものの使い方としてはあまりに前衛的な演出は正直ちょっと見てみてほしくはある。時間は無駄だと思うけど。

この記事面白いのだけど、読んでいると『ストーリーの破綻』『構成の稚拙さ』というような話題が頻出するため、自分が描いている物語を客観的に見た時それが当てはまらないとは決して言えないゆえに当事者的観点から「ウッ」となるようなところもあったりした。ライブ感でやるタイプだし。強くなりたいよ(?)



インフルエンサー影響消費活動をした。このアイス、美味しかったんだけどこの写真のイメージを持って挑むとそこまで「とろ~~~ん」感はないので注意されたし。と思った。
確かに食感は「とろん」としているが、「とろ~~~~~ん」という感じではない。その先入観落差を感じるのは損なので、決して「とろ~~~~~ん」ではない、と思いながら食えばめちゃくちゃ美味いと思う。

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この土日でテイルズのRTAイベントをやっていて、そこで宣伝されていたファンイベント。ファンが自分なりの好きポイント推しポイントなどを持ち寄ってプレゼンする催しらしい。
こういうのもあるのか……と思った。なんかアイマスとかだとこういうのめっちゃやってるイメージあるな。
横浜なので行けないけど、ちょっと気になるなと思った。あと、応援イラスト描いてる人が個人サイト全盛期のテイルズオタクで知らぬ人はいないであろう人で「おお」となった。ずっと描き続けられているんだなあ

変な雰囲気だけ垂れ流してる作品を見て物語に関係ない様々な外部概念を強引に結びつける行為を『考察』と呼んでいる人類に対し、本当の『考察』コンテンツはこれだぞと突きつけているのか、十三機兵防衛圏。
#13_SENTINELS_AEGIS_RIM

創作サイトのマンガ掲載ページに左右余白があるのって文字が縮小されちゃって読みにくいと思うので直したいんだけどサイト全体の様々に影響がありそうなのでマア…全面改装のときでいいか……

#TOYAmade 沙華の右目のしわ、描くたびに形が変わるのどうかと思うからちゃんと決めた方が良いとは思いつつ面倒でてきとうに描いちゃってるな

ガキの頃のわたしって本当に致命的に相対化して認識することができないタイプだったから『年上のキャラを見て大人だなあと思う』という体験を本当に一度もしておらず、ゆえに『大人になってから見ると子どもに見える』という体験もしたことがないのだよな。あー キャラの年齢越えてショックみたいな感覚が希薄なのもこのせいか。

いや、大人キャラを大人と認識はしていたと思うんだけど、でもマジでそれだけなんだよな。大人っすねとなるだけというか……憧れ?とかそういうのは……ぜんぜん………
根本的に大人キャラに興味がなかったというのもあると思う。二十歳以下のキャラにしか興味がなくて…大人キャラを見て何らかの感情を抱くことが……なかったかも………

しかし今は一応、多少、多少なり相対化思考を身に着けてきてはいると思う。その結果どういう心境の変化があるかというと、子供キャラを見て「この年でしっかり思考をし、客観視をし、行動できていて、すごすぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」になる。大人キャラに対しても多分、自分が通り過ぎた年代というものが増えるたびに「その年でそこまで思考と行動ができるのはすごすぎてヤバいな」が増えていくのだろうな。基本的に自分がまともに自我を持って思考というものをしはじめたのが遅かった自覚があるので。フィクションの登場人物なんてねえ、一桁年齢でも自分なりの考えと意見を持っていてすごすぎですよ………。私にはなかったものだ。畏怖 敬意

#pokemon
おほ~~❤
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クワガノンなどは現地行けた時に検討しようかな

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アローラベトベター、なんかでかくて面白い。アローラベトベトンより大きい
アロベタって大きいんだっけ?と思って調べたけどデータ上は原種より小柄だった。謎
まあええか、かわいいし

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正面ヤトウモリ、ブサイクというか何か違う生き物みたいで面白い

『水を得た魚』の正式な読みが『みずをえたうお』であることを最近知ったんだけど、それが正式だとしても絶対『みずをえたさかな』の方が音数的に響きがいいだろ。さかなにしろ。と思った

#TOYAmade 初期の沙華の表情!!!!全然ちがくておもしれーーーーーー!!!!!!!!!
6~7話で完全にミステリアスそうな皮取れた

井正は表情の方向性自体は多分そんな変わってなーーい!!!!!!!!!ワロタ



↑思うにこういうのが私にとっての“報われ”にあたってそう。積み上げと、変化。その実感と体験

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てがろぐのログをまとめた。2万文字あるらしい
#DetroitBecomeHuman

報われを求めるクリエイターについて考えてたけど、私って割と完成した時点で報われてしまうタイプなので頭ハッピー内向型すぎるやつだな。完成しないことがもっとも報われないことだと捉えているフシがある 気がする

これはどっちがいいとかではなくて、完成を通過点とし外界に対して働きかけることで報われを得るタイプはランダム性のある報われないリスクを背負いながらどこまでも大きく広がっていく可能性があるのでどっちもどっちだと思われる。私はある程度一人で完結できる反面一人でできることには限界があるなと感じることも多いし。

変態的なこだわりを称賛する流れになると必ず少数は“そうじゃない作品”を下げる輩が発生するが、そもそも創作物を作って発表している時点で偉業なので別に下げられるいわれはないと思われる。
それはそうと凄みのある作品にはそういった熱量と知識による説得力があるのも事実ではあるのだけど。

おもしれ~
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そこそこニッチなネタを拾えるくらいの読者が得られるのもアニメ化によるパイの広がりの恩恵よね。(アニメ化前からここに注目してた人もいただろうけど網羅記事は多分なかっただろうし)

この記事での聞きかじりでしかないけど、ただ単に作者の趣味を全開にしただけじゃなく『そのキャラクターがその趣味を持つに至った経路もある程度推測できる』ようになってるのがちゃんとしてるよな~~。あと、フィクションだから描こうと思えばもっと色んな種類の服を描けるだろうけど高校生ということを考慮して絞ってそうなとことか。

しかし、これ見てるとモイちゃんの二次創作やFAってめっちゃハードル高そうって思っちゃった笑
服の種類自体は原作を参照すればいいけど、その時時の着こなし込で描写するのにわかにはムズそうすぎる。学生服しか描けなくなっちゃう(?)

#memo

キャラクターや属性記号ってなんだかんだ言ってもかなり推進力になるので、そこが自分の中でピンときてない状態だとモチベ上がりにくいし、置いただけ感がどうしても出てしまうのだよな。
ゲストじゃない新しいキャラを配置するなら『こいつを描いてみたい』と思えるパズルのピースはまり感覚を得るまでは粘るべきなんだなあ~~~みたいなことを最近は考えてる むずかしいね むずかしいよ~

昨日呟いた卵かけご飯の流儀、思い返すと微妙に違ったのでめっちゃ修正した。多分これでファイナルアンサーです
卵かけご飯好きなのに食うと高確率で腹壊すことに気付いてから避けてたから若干記憶が曖昧になってた……

>>10490
とかいいつつ弊創作のミソカさまって完全に美魔女路線のあのアレ、かなり年いってるヒトなんだけど………俺は……そういったわかりやすい属性に頼って…………弱い………
いや、一応ちゃんとそういう設定になった理由はあるんだけども。そのうちやりたいね
#TOYAmade

私の好きなフィクション、フィクションである時点でまず面白みを有している必要があるし、楽しくワクワクできなければいけないので、所謂多様性ノルマのような人物がそういう面白さを阻害するまたはシナジーがない形で配置されているのはどうしても好きにはなれないのだけど。

でもやっぱり私は色んな登場人物が凸凹しながら存在している世界が好きなので、あまりフィクションで見ない存在をしっかり魅力的に存在させられれば、それはもう理想の理想なんだよなあ…………と、最近は魅力的なおばちゃんについて考えている。サブキャラとしての名物感とかではなく、メインキャラとしてしっかり萌えたり燃えたりできるおばちゃん……二次創作とかしたくなっちゃうような………というのはマジでかなりレアなので。

いつも不思議に思うのは、おっちゃんキャラってけっこう年いってても割とブ男でも『萌え(燃え)』の領域に全然届くのだけど、おばちゃんキャラってそのハードルがめちゃくちゃ高いんだよな。
実際こんなことを考えている私の本能の部分も、おっちゃんとおばちゃんでけっこう心理的なキャラ萌え(燃え)ハードル差があるのを感じる。いくら理屈で考えても本能が萌え(燃え)~とならなければ萌え(燃え)~にはなれないのだ。これはなんとかして自分の価値観をエイヤとして萌え燃えのカバー範囲を広げていきたいところなんだけども。萌え燃えのカバー範囲が広いと、オタク人生が楽しいので。

おばちゃんと言っても結局今現在ウケやすいのは所謂ロリババアといわれる存在とか、見た目若い美女だけど実はめっちゃ年行ってるアンチエイジングババアとか、老け顔だけどなんとなくエッチで退廃的で性的な雰囲気を漂わせている熟女とか、そういうのなんだよな。見た目は若いんだ。若いかエッチかなんだ。もっとこう、おばちゃんって感じのおばちゃんに萌え燃えできるようになりたい。なると人生が豊かになるので………

その辺取っ掛かりになるのって私はやっぱり“組み合わせ”なんだろうなあ~とかは思っていて、例えば刀剣乱舞の創作審神者おばちゃんとかだったら全然ウケるじゃん。そのへんの化学変化には全然開拓の余地があるし、萌え燃えできそうではあるんだよな~……

でも無難なのはおっさんなんだよな~~~~~ おっさんってなんであんなに無難にいい感じになるんだろう。だって人類、コナーの相棒が飲んだくれ大柄ベテラン警部おばちゃんだったらそこまで沸かなかったと思うし……(それはそれで面白いだろうけど、オタク的な湧き度はどうしても減ると思う)。これはおっさんやおばちゃんという概念そのものに原因があるのではなく、受け手である我々人類が積み上げてきて本能レベルに刷り込まれた何か価値観に原因があるのだと思っています。


おばちゃんに萌えてえ~~~~ ロコサイクルやろうかな…………ロコサイクルは………サイコーおばちゃんにかなり萌え~なゲームだったはずだから…………まあどちらかというと名物ネタキャラ寄りではあるけど、それでもおばちゃん×喋るバイクとかいうわけわかんない属性のかけ合わせが奇跡を起こしてるから…………


追記:銀魂のお登勢さんとかはかなりいいラインいってるよね……銀さんとの関係込みでかなり萌えに近い領域にあったような気がする
あと有名どこだとやっぱジブリ系か

#13_SENTINELS_AEGIS_RIM 比治山編、これは一体何を見せられているの?

>>10483
最近の井正は井正の中にしかない独自概念をベースにツッコミにいく傾向があるから総合的にはボケとかいうのほんとうにややこしい
#TOYAmade

銀魂とかウィッチウォッチみたいな作風の作品(ギャグ主体ではあるが真面目なシリアスもできるみたいなやつ)にありがちな、『おおよそのキャラがギャグ要員になれる空気感』みたいなのに昔からぼんやりした憧れがある。

なんていうんだろうか、こう……ギャグマンガをやりたいわけじゃないけど、コメディ色があるのは非常に良いこと、というような価値観があるのだろうか。どんなに真面目でシリアスそうなヤツが出てきたとしてもある程度ギャグに巻き取れてしまうの、すごく良いと思っていて、そういうところに魅力を感じていたせいで一人だけコメディムードに巻き取られる気が皆無な高杉晋助が大の苦手だったくらい(ええ…)(今はまあそういう存在もスパイスかも…くらいには思えてる)

自分でやるとけっこう普通に真面目になってしまうので、コメディ崩しができるのってセンス(センスって言葉使いたくないけど~~~~~~~)だよな~~~という気がして、いいな~~~ってなる。

これはデフォルメの効いた絵柄に対しても近いことを感じているかも。ミニキャラ的なデフォルメではなく、四~五等身くらいのシンプルデフォルメ。真斗先生みたいな

コメディっぽいノリもデフォルメも、自分はそれなりにやっている方だと思うけど、いかんせん中途半端で振り切れていないのが地味コンプレックスなのかもしれない。デフォルメするにしても骨の存在を意識から切り離せないし、コメディをやるにしてもシリアスなキャラはなかなか転がしきれない感覚。

いや、自分の絵やマンガは好きだけど。どうしてもなんか振り切れないヤツだな~という目線があるな~。いや、どっちが優位というわけでもないと思うんだけど。シリアスなキャラは崩さないのが魅力につながるケースも多いし。多分好みの話


多少シリアスでもこういう雰囲気には積極的にしようとしているな。トヤマ氏は
(キャプション自動取得対象外)
このシーンはギャグでもコメディでもおふざけでもないけれど。なんていうんだ……?ツッコミのような挙動が発生しているシーン(?)

こういう男女ばかりに埋め尽くされて死にたいよな(好きな相手が一緒の不仲男女)