くそ雑多なひとりごと
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#TOYAmade 初期の沙華の表情!!!!全然ちがくておもしれーーーーーー!!!!!!!!!
6~7話で完全にミステリアスそうな皮取れた

井正は表情の方向性自体は多分そんな変わってなーーい!!!!!!!!!ワロタ



↑思うにこういうのが私にとっての“報われ”にあたってそう。積み上げと、変化。その実感と体験

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てがろぐのログをまとめた。2万文字あるらしい
#DetroitBecomeHuman

報われを求めるクリエイターについて考えてたけど、私って割と完成した時点で報われてしまうタイプなので頭ハッピー内向型すぎるやつだな。完成しないことがもっとも報われないことだと捉えているフシがある 気がする

これはどっちがいいとかではなくて、完成を通過点とし外界に対して働きかけることで報われを得るタイプはランダム性のある報われないリスクを背負いながらどこまでも大きく広がっていく可能性があるのでどっちもどっちだと思われる。私はある程度一人で完結できる反面一人でできることには限界があるなと感じることも多いし。

変態的なこだわりを称賛する流れになると必ず少数は“そうじゃない作品”を下げる輩が発生するが、そもそも創作物を作って発表している時点で偉業なので別に下げられるいわれはないと思われる。
それはそうと凄みのある作品にはそういった熱量と知識による説得力があるのも事実ではあるのだけど。

おもしれ~
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そこそこニッチなネタを拾えるくらいの読者が得られるのもアニメ化によるパイの広がりの恩恵よね。(アニメ化前からここに注目してた人もいただろうけど網羅記事は多分なかっただろうし)

この記事での聞きかじりでしかないけど、ただ単に作者の趣味を全開にしただけじゃなく『そのキャラクターがその趣味を持つに至った経路もある程度推測できる』ようになってるのがちゃんとしてるよな~~。あと、フィクションだから描こうと思えばもっと色んな種類の服を描けるだろうけど高校生ということを考慮して絞ってそうなとことか。

しかし、これ見てるとモイちゃんの二次創作やFAってめっちゃハードル高そうって思っちゃった笑
服の種類自体は原作を参照すればいいけど、その時時の着こなし込で描写するのにわかにはムズそうすぎる。学生服しか描けなくなっちゃう(?)

#memo

キャラクターや属性記号ってなんだかんだ言ってもかなり推進力になるので、そこが自分の中でピンときてない状態だとモチベ上がりにくいし、置いただけ感がどうしても出てしまうのだよな。
ゲストじゃない新しいキャラを配置するなら『こいつを描いてみたい』と思えるパズルのピースはまり感覚を得るまでは粘るべきなんだなあ~~~みたいなことを最近は考えてる むずかしいね むずかしいよ~

昨日呟いた卵かけご飯の流儀、思い返すと微妙に違ったのでめっちゃ修正した。多分これでファイナルアンサーです
卵かけご飯好きなのに食うと高確率で腹壊すことに気付いてから避けてたから若干記憶が曖昧になってた……

>>10490
とかいいつつ弊創作のミソカさまって完全に美魔女路線のあのアレ、かなり年いってるヒトなんだけど………俺は……そういったわかりやすい属性に頼って…………弱い………
いや、一応ちゃんとそういう設定になった理由はあるんだけども。そのうちやりたいね
#TOYAmade

私の好きなフィクション、フィクションである時点でまず面白みを有している必要があるし、楽しくワクワクできなければいけないので、所謂多様性ノルマのような人物がそういう面白さを阻害するまたはシナジーがない形で配置されているのはどうしても好きにはなれないのだけど。

でもやっぱり私は色んな登場人物が凸凹しながら存在している世界が好きなので、あまりフィクションで見ない存在をしっかり魅力的に存在させられれば、それはもう理想の理想なんだよなあ…………と、最近は魅力的なおばちゃんについて考えている。サブキャラとしての名物感とかではなく、メインキャラとしてしっかり萌えたり燃えたりできるおばちゃん……二次創作とかしたくなっちゃうような………というのはマジでかなりレアなので。

いつも不思議に思うのは、おっちゃんキャラってけっこう年いってても割とブ男でも『萌え(燃え)』の領域に全然届くのだけど、おばちゃんキャラってそのハードルがめちゃくちゃ高いんだよな。
実際こんなことを考えている私の本能の部分も、おっちゃんとおばちゃんでけっこう心理的なキャラ萌え(燃え)ハードル差があるのを感じる。いくら理屈で考えても本能が萌え(燃え)~とならなければ萌え(燃え)~にはなれないのだ。これはなんとかして自分の価値観をエイヤとして萌え燃えのカバー範囲を広げていきたいところなんだけども。萌え燃えのカバー範囲が広いと、オタク人生が楽しいので。

おばちゃんと言っても結局今現在ウケやすいのは所謂ロリババアといわれる存在とか、見た目若い美女だけど実はめっちゃ年行ってるアンチエイジングババアとか、老け顔だけどなんとなくエッチで退廃的で性的な雰囲気を漂わせている熟女とか、そういうのなんだよな。見た目は若いんだ。若いかエッチかなんだ。もっとこう、おばちゃんって感じのおばちゃんに萌え燃えできるようになりたい。なると人生が豊かになるので………

その辺取っ掛かりになるのって私はやっぱり“組み合わせ”なんだろうなあ~とかは思っていて、例えば刀剣乱舞の創作審神者おばちゃんとかだったら全然ウケるじゃん。そのへんの化学変化には全然開拓の余地があるし、萌え燃えできそうではあるんだよな~……

でも無難なのはおっさんなんだよな~~~~~ おっさんってなんであんなに無難にいい感じになるんだろう。だって人類、コナーの相棒が飲んだくれ大柄ベテラン警部おばちゃんだったらそこまで沸かなかったと思うし……(それはそれで面白いだろうけど、オタク的な湧き度はどうしても減ると思う)。これはおっさんやおばちゃんという概念そのものに原因があるのではなく、受け手である我々人類が積み上げてきて本能レベルに刷り込まれた何か価値観に原因があるのだと思っています。


おばちゃんに萌えてえ~~~~ ロコサイクルやろうかな…………ロコサイクルは………サイコーおばちゃんにかなり萌え~なゲームだったはずだから…………まあどちらかというと名物ネタキャラ寄りではあるけど、それでもおばちゃん×喋るバイクとかいうわけわかんない属性のかけ合わせが奇跡を起こしてるから…………


追記:銀魂のお登勢さんとかはかなりいいラインいってるよね……銀さんとの関係込みでかなり萌えに近い領域にあったような気がする
あと有名どこだとやっぱジブリ系か

#13_SENTINELS_AEGIS_RIM 比治山編、これは一体何を見せられているの?

>>10483
最近の井正は井正の中にしかない独自概念をベースにツッコミにいく傾向があるから総合的にはボケとかいうのほんとうにややこしい
#TOYAmade

銀魂とかウィッチウォッチみたいな作風の作品(ギャグ主体ではあるが真面目なシリアスもできるみたいなやつ)にありがちな、『おおよそのキャラがギャグ要員になれる空気感』みたいなのに昔からぼんやりした憧れがある。

なんていうんだろうか、こう……ギャグマンガをやりたいわけじゃないけど、コメディ色があるのは非常に良いこと、というような価値観があるのだろうか。どんなに真面目でシリアスそうなヤツが出てきたとしてもある程度ギャグに巻き取れてしまうの、すごく良いと思っていて、そういうところに魅力を感じていたせいで一人だけコメディムードに巻き取られる気が皆無な高杉晋助が大の苦手だったくらい(ええ…)(今はまあそういう存在もスパイスかも…くらいには思えてる)

自分でやるとけっこう普通に真面目になってしまうので、コメディ崩しができるのってセンス(センスって言葉使いたくないけど~~~~~~~)だよな~~~という気がして、いいな~~~ってなる。

これはデフォルメの効いた絵柄に対しても近いことを感じているかも。ミニキャラ的なデフォルメではなく、四~五等身くらいのシンプルデフォルメ。真斗先生みたいな

コメディっぽいノリもデフォルメも、自分はそれなりにやっている方だと思うけど、いかんせん中途半端で振り切れていないのが地味コンプレックスなのかもしれない。デフォルメするにしても骨の存在を意識から切り離せないし、コメディをやるにしてもシリアスなキャラはなかなか転がしきれない感覚。

いや、自分の絵やマンガは好きだけど。どうしてもなんか振り切れないヤツだな~という目線があるな~。いや、どっちが優位というわけでもないと思うんだけど。シリアスなキャラは崩さないのが魅力につながるケースも多いし。多分好みの話


多少シリアスでもこういう雰囲気には積極的にしようとしているな。トヤマ氏は
(キャプション自動取得対象外)
このシーンはギャグでもコメディでもおふざけでもないけれど。なんていうんだ……?ツッコミのような挙動が発生しているシーン(?)

こういう男女ばかりに埋め尽くされて死にたいよな(好きな相手が一緒の不仲男女)

人類と全く違う視覚機能と脳認識を持つ種族にアニメーションや動画見せてみた「静止画を順番に表示してるだけじゃん こ、これを“動き”と言い張ってる………????狂っている・・・・・・・」

#13_SENTINELS_AEGIS_RIM 関ヶ原編をまた行き止まりまで
進めたら比治山が出てきたので流石に次は比治山進めにいくわ。正直ここの比治山も割といるだけって感じで意味深なのは沖野の方だったけど。もしかして比治山って沖野編を内包していて沖野が意味深に登場した場合比治山に飛べばいい感じだったりする?(※自分内アドベンチャーパート遷移ルールの話なのでゲーム的には好きに開けばよい)

沖野が記憶を失ってるけどバックアップデータみたいなので疑似人格を作って動いてる、みたいなの、おもしろ~。関ヶ原からしたらそれはもう自分ではないと思う(AIに乗っ取られると解釈)けど、人によっては同一の存在と認識することもできそう。正直私も最初は気になるけど普通にやり取りできるからってあんま気にならなくなっちゃいそう。テセウスの船の精神版だ▲とじる

「私が好きなのはやはりメロンパンが好きです」みたいな文章、読んでる側からするとアホみたいなんだけど割とやってしまいがちではあるんだよな。

これって何故発生するのか考えてたんだけど、文章後半になると前半のことが頭から抜けて「好きですって書いて締めなきゃ」みたいになってしまうからなのかもしれない。そんな短い文章で前半部が頭から抜ける!?ってなるかもしれないけど割と抜ける。わかる。あと、後から手を加えて修正していると修正部分にばかり意識が行った結果既存の文章パーツのこと見落としたりとか。

じゃあこういうのをどう防ぐかってなるとまあ読み直したり音声読み上げさせたりして確認するしかないんだけど、別に意味は通じるしちゃんとした文章が必要な場じゃなければ推敲コストカットもまあ一つのやり方では…ある?


こういう、「読む側は頭から順番に読むから違和感に気付きやすいが、書く側は行ったり来たりして書いてる関係で気付きにくい」みたいな案件ってマンガとかでもあるんだよな~ってよく思ってる

#DetroitBecomeHuman 難易度、ゲームさんサイドが「難しい方が没入度高いよ!!」って言ったから信じて最後まで難しい方でやったんだけど、クリアしてから調べたらカジュアルでもまあ別にいいよって風潮っぽくてワロタ。まあええか……ギリギリ成立はしたし……道中でカーラとマーカス死ななかったし……。でもルート回収するときはカジュアルでやろ

没入度上がる要素ってなんだろうと思ったらカメラが自由に動かせる、とかそういうことらしくちょっとウケた。でも探索好きだからまあ難しい方でよかったかも


トロコンまで目指すつもりはないんだけどルート回収どうしよう~と数日ぼんやり考えてる
コナーだけが消化不良だったのでコナー関係だけ回収したいしカーラとマーカスの運命は変えたくない涙 カーラとマーカスの運命を変えずにコナーだけどうにかするの、それはそれでムズないか?

ゴールデンウィークはいつもたくさん作業を進める期間にしている気がして、俺屍の凪左助逝去関連とかGWにダーっと描いてたの未だに覚えてるな。あれは低コストマンガだからマジでGW使って数十ページ描いたんじゃなかろうか #oreshika

認識の中の様々な物事の分母を増やすだけで解決するものっていうのはけっこうあるんじゃないかという気がしていて、それは本当に年を重ねていいことのひとつだなと思ってる。情報蓄積の少ないガキの頃に出会うものってどうしたって一分の一、唯一の存在みたいに感じてしまうし。それが崩れると本当にショックがでかいし。好きなマンガの打ち切りはこの世の終わりだったし(マジで)
認識の分母が増えて『他にもいっぱいあるし、同じような人もいっぱいいる』と分かるとけっこう大丈夫になったりする。場合にもよるけど

まあ分母増えたせいでいらん情報やノイズが増えてしまうということはあるし、記憶領域圧迫して忘れることも増えたなーとか、一分の一だと思うからこそ特別煌めいて見えるというようなそういうものが減るのはアレなのだけど。

『空色ユーティリティ』は大好きで結局BDも買っちゃったんだけど、これはかなり『自分の物語だ』という感覚が強くてだからこそ思い入れるところもあり、でもそういうのってそこまで人に薦めたいとは思わないんだよね

『前橋ウィッチーズ』に関してはめちゃくちゃ良いなと思いつつも自分の物語と思えるものではなくて、でもこの作品を『自分の物語だ』と思える人はきっと他にたくさんいるので、そういうところに届いて欲しいという意味でめちゃくちゃ薦めたくなる。そんな感じがある

『自分の物語』というのは自己投影というより共感というより、うーん、自分の価値観のパズルのピースにカチっとはまる、みたいな……自分というカラクリの動作パーツだ!と思える感じというか……